さくらに思う 1 ↓
http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/07a096d2d485cff74934ef2b1b9b65d5
さくらに思う 2 ↓
http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/2988a26e0215204d7c1bfb36a7e31ca5
さくらに思う 3 ↓
http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/f8d18310521fcbccfed969e705c8c34f
桜に思う 4
桜を題材とした歌は多い。
こどものころ歌った、『さくらさくら~』
あの歌は、本当はなんという歌だったのだろう。
そういうと 河口京吾と森山良太郎という歌手がいたかな。
同じ時期に流行ったように記憶している。
河口京吾は『桜』、森山良太郎は『さくら』なんだね。
『桜』と『さくら』では響きも感じ方も違うね。
人は詩にする場合、『さくら』を使う場合も多いな。
そういうと今日は 大学の卒業式が多いそうだね。
卒業の皆さん、おめでとう^^
どんな試練があろうとも
これから 一歩一歩
自分の足で歩いていくんだよ。
詞&曲 河口京吾 『桜』
僕がそばにいるよ 君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ 君と歩いて行こう
僕がそばにいるよ 君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ 君と歩いて行こう
まぶしい朝は 何故か切なくて
理由を探すように 君を見つめていた涙の夜は
月の光に震えていたよ ふたりで・・・
僕がそばにいるよ 君を笑わせるから
空のない街抜け出し 虹を探しに行こう
いつもそばにいるよ 君を笑わせるから
やわらかな風に吹かれ 君と歩いて行こう
君と歩いて行こう
Ah 君がいる
Ah 君がいるいつもそばにいるよ
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