遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、
難波宮に近いJR森の宮から本町で乗り換え、鶴橋へ
家族が一緒の時だけ、ごくたまに行く楽しみ
食べ物もファッションもいろいろあって、見ているだけで楽しいよ。
店によって違うお味の焼き肉…
エイフェイ(?)やイカフェイ(?)と、キムチの盛り合わせと、ゴマの葉と、韓国冷麺はどのお店に入っても頼んじゃうわたしです☆
今回は地元の方々に親しまれている焼き肉やさんに入ったんだけど…
お店のお兄さんが最後の冷麺を持ってきて下さる時に
かわいく首を傾げて「こげちゃった~」と笑みを浮かべる。
わたくし「いいですよ☆」
と言ったものの、何がこげているのかわからない…。
「すみません。何が、こげているのですか?」
すると二十代前半のお兄さん、チャーミングに首を傾げて満面の笑みで
「こけちゃったぁ~」
冷麺を見ると、 ミニトマトや胡瓜や焼豚の塔がスープに浸かっていた。
男の子とわたしはニコリと笑いあった…
夫は無言でテーブルに向っていた。
たぶん、焼きもち?
……と、ノーテンキにつづるわたしって、阿呆(*^D^*)v
難波宮
難波宮(なにわのみや)は、飛鳥時代・奈良時代の難波(現在の大阪市中央区)にあった古代宮殿。(ウィキペディア引用)
この建物は歴史博物館
館内にもかってあった難波宮(なにわのみや)のようすが彫られたまま、強度ガラスカバーがかけられていて、見ることができます。
少なくとも年に一度くらいは訪れる難波宮(なにわのみや)を歩いてきました。
再び難波宮跡を屋外で踏みしめたのは秋の夕暮れ
のんびりとJR森の宮駅まで歩きました。
2012年10月 秋の夕暮れ
大阪中之島
筑前橋
筑前橋から見た風景
大阪市立科学館と国立国際美術館
円と鋭角的な建築の対比がたまらなく好き
国立国際美術館
いつ見ても,アップテンポの音楽のようで美しいですね。
設計者は建築家シーザー・ペリ(ウィキペディアより ▼)
シーザー・ペリ(Cesar Pelli、1926年10月12日 - )は世界有数の高さを誇る超高層オフィスビルの数々や都市のランドマークとなる建築物の設計などを手がけるアルゼンチンの建築家である。サン・ミゲル・デ・トゥクマン出身。彼の設計事務所は、イェール大学で有名なアメリカ合衆国コネチカット州のニューヘイブンに本部がある。1980年代のポストモダン建築の時代に一世を風靡した彼のデザインは、曲線を描くファサードの多用、金属素材の印象的な使用で知られている。
ペリはサン・ミゲル・デ・トゥクマン国立大学で建築を学んだ後、1952年アメリカ合衆国に移民し、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で学んだ。1964年にはアメリカの市民権を得た。彼の建築家としての輝かしいキャリアはエーロ・サーリネンの建築設計事務所での勤務からはじまっている。また彼は教育者でもあり、1977年にイェール大学建築学部の学部長に任命され、1984年までその任を果たしている。若い建築学生たちに向けて書いた著書『Observations for Young Architects』もある。
1991年、AIA(アメリカ建築家協会)はペリを、アメリカで最も影響力のある存命中の建築家10人の一人に選定した。彼は多くの建築賞を受賞しているが、1995年にはAIAゴールドメダルを受賞し、建築の理論と実践のうえで影響を残し続ける、数多くの重要な作品を残したことが評価された。
クアラルンプール、ペトロナスツインタワー
彼の有名な作品は、例えばマレーシアの首都クアラルンプールにある、一時は世界一の高さを誇ったペトロナスツインタワーや、ニューヨークのワールドフィナンシャルセンター、ニューヨーク近代美術館増築、カーネギーホールタワー、香港の香港国際金融中心などが上げられる。また日本でも、羽田空港第二ターミナルビル、愛宕グリーンヒルズ、日本橋三井タワー、中之島三井ビルディング、NTT新宿本社ビル(現在のNTT東日本本社)、国立国際美術館、大阪歴史博物館、シーホーク ホテル&リゾート(現在の「JALリゾート シーホーク ホテル福岡」)、倉吉パークスクエアなどを手がけている。
2012年10月下旬
『エクスペンダブルズ』
監督 サイモン・ウェスト
アーノルド・シュワルツェネッガー , エリック・ロバーツ , カリスマ・カーペンター , ゲイリー・ダニエルズ , シルベスター・スタローン , ジェイソン・ステイサム , ジェット・リー , ジゼル・イティエ , スティーブ・オースティン , テリー・クルーズ , デヴィッド・ザヤス , ドルフ・ラングレン , ブルース・ウィリス , ミッキー・ローク , ランディ・クートゥア
シルヴェスター・スタローンを筆頭に、アクション・スターが一堂に会した超大作の続編。墜落機からのデータボックス回収を引き受けた傭兵(ようへい)部隊エクスペンダブルズが、それを機に旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムをめぐる壮絶な戦いに巻き込まれる。前作に続いての出演となるジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレンらに加え、『最後のブルース・リー/ドラゴンへの道』のチャック・ノリス、『その男 ヴァン・ダム』のジャン=クロード・ヴァン・ダムも参戦。戦車が市街地を砲撃しながら激走するなど、前作を上回る迫力の見せ場が次から次へと現れる
迫力あり!
主役クラスの俳優さんがわんさか出てこられ、とっても面白かった☆
ガンガン戦う中
ジェット・リーのカンフーを見るとほっとするなと感じながら、動体視力が若干ついて行けないほどの素晴らしい動きに心高鳴る