『お江戸探訪 「忠臣蔵」を歩く』
ブルーガイド
実業の日本社
この本は気軽に読めるが、面白い。
通し狂言での『仮名手本忠臣蔵』好きの私には魅力的。
また、まだ未記録だが、一週間ほど前に読んだ『江戸時代の古文書を読む 元禄時代』の「元禄の武士」
上は、吉良などでてくる、まさしく「忠臣蔵」の世界が描かれている。
「元禄の武士」では芝居の『仮名手本忠臣蔵』とは随分話の展開が違い、これもまた、面白い。
『CILOR + 東京』
旺文社
東京文庫ミュージアム
世界一美しい図書館
JR駒入駅南口
900円
休 火曜
東京ジャーミイ
トルコ風モスク
訪れたトルコやイランのモスクとは随分違う
小田急線代々木上原駅西口 徒歩5分
地図がわかりやすい。
『東京観光 最新王道200スポット』
旺文社
2016年
面白かった。
『東京ベスト18』
るるぶ
2017年
面白かった。
『お江戸探訪「忠臣蔵」を歩く』 『CILOR + 東京』 『東京観光 最新王道200スポット』 『東京ベスト18』を一気読みしたらリラックスができ、『江戸時代の古文書を読む 元禄時代』の「生類憐みの令とと元禄時代」(第三章)を時間をかけて一日で読むことができた。
いぜん、第二章は未読のままである。
旅行書を読むと行きたくもなり、また行ったつもりにもなるので楽しいと感じる。
続けて国内国外を問わず色々な土地を旅行書で旅しようと思う。(これって数年前にも書いたような…。)
乱鳥、復活^^
とにかく今日はお日柄もよく、読書三昧の一日であった。