「鳳凰堂」に入る予定時間までを藤棚近くののベンチで過ごしました。
上には藤の葉が垂れ下がり、鳳凰堂が望めます。
写真に見える赤い橋を渡って、鳳凰堂の廊下へと向います。
まぁ、こんな感じです。
鳳凰堂の中や外は素晴らしく美しいのですが、撮影禁止のため、写真はこれだけでした。
次に、鳳凰堂からはなれ、平等院境内の池を挟んだ燈籠の位置から、国宝「阿弥陀如来坐像」を見てみましょう…。
ここを随分左池沿いに回り込みます。
ここの少し右
ここに石燈籠があります。
では、「阿弥陀如来坐像」をごらんください。
お顔が急に明るくなったのは、解説が始まり、ライトを照らされたためだと考えられます。
それにしてもお美しいお顔ですね。
これで平等院の記録は終わります。
おつきあい下さいまして、ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
記憶が正しければ、鳳凰堂に入館する際、十数人ずつのグループに分かれて、時間待ちがあったことを覚えていますが、今でも?ですか。
あみだくじの語源、ありがとうございます(^^)知りませんでした☆そういうと、アミダっていいますね^^
姿が美しい鳳凰が、ありました^^SiSiさんもみておられたのですね^^http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/57b986d8c792b2af12210e3251026f17←(めっちゃ小さな鳳凰)
そうなんです。現在もです。20分間隔で50人ずつです。平等院の阿弥陀堂内と戸の部分の絵や仏像などは美しいですね♩
sisiさん、記事がカッコいいですね!わたしはバイクが好きです☆大きなバイクに乗れればいいだろうなって、免許を取らなかったことをしています。♬
15日、東大寺の慶鑽能が室内でありました(^^)曲は「清経」。室内なので写真はとれませんでした^^:: 最近オープンの東大寺ミュージアムで「東大寺見来帳」(奈良時代)を読みました。ビックリしました@@
SiSiさん
お仕事お忙しいのに嬉しいコメントを頂き、ありがとうございます♩とっても嬉しいです!☆♬♫