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乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

鳳凰堂の廊下と、国宝「阿弥陀如来坐像」   宇治 平等院にて(11景)

2011-10-16 | お出かけ







「鳳凰堂」に入る予定時間までを藤棚近くののベンチで過ごしました。

 上には藤の葉が垂れ下がり、鳳凰堂が望めます。

 写真に見える赤い橋を渡って、鳳凰堂の廊下へと向います。

 





 まぁ、こんな感じです。

 鳳凰堂の中や外は素晴らしく美しいのですが、撮影禁止のため、写真はこれだけでした。

 次に、鳳凰堂からはなれ、平等院境内の池を挟んだ燈籠の位置から、国宝「阿弥陀如来坐像」を見てみましょう…。



 ここを随分左池沿いに回り込みます。



 ここの少し右



 ここに石燈籠があります。

 では、「阿弥陀如来坐像」をごらんください。










 お顔が急に明るくなったのは、解説が始まり、ライトを照らされたためだと考えられます。

 それにしてもお美しいお顔ですね。




 これで平等院の記録は終わります。

 おつきあい下さいまして、ありがとうございます。

 これからもよろしくお願い致します。














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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あみだくじは阿弥陀如来像の光背が語源 (SiSiです。)
2011-10-17 18:05:16
たぶん阿弥陀堂の屋根の天辺の左右には、鳳凰が一対ありますよね。むか~し、若かりし頃訪れた際に、写真に収めた記憶が蘇りました。ご紹介有難うございました。懐かしい~!

記憶が正しければ、鳳凰堂に入館する際、十数人ずつのグループに分かれて、時間待ちがあったことを覚えていますが、今でも?ですか。
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ありがとうございま~す☆ (Rancho)
2011-10-17 18:52:42
 SiSiさん(*^-^*)
 あみだくじの語源、ありがとうございます(^^)知りませんでした☆そういうと、アミダっていいますね^^
 
 姿が美しい鳳凰が、ありました^^SiSiさんもみておられたのですね^^http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/57b986d8c792b2af12210e3251026f17←(めっちゃ小さな鳳凰)

 そうなんです。現在もです。20分間隔で50人ずつです。平等院の阿弥陀堂内と戸の部分の絵や仏像などは美しいですね♩

 sisiさん、記事がカッコいいですね!わたしはバイクが好きです☆大きなバイクに乗れればいいだろうなって、免許を取らなかったことをしています。♬

 15日、東大寺の慶鑽能が室内でありました(^^)曲は「清経」。室内なので写真はとれませんでした^^:: 最近オープンの東大寺ミュージアムで「東大寺見来帳」(奈良時代)を読みました。ビックリしました@@

 SiSiさん
 お仕事お忙しいのに嬉しいコメントを頂き、ありがとうございます♩とっても嬉しいです!☆♬♫
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