2018/11/30
「古池は氷の上の落葉かな
(高浜虚子
/古池とくれば芭蕉の蛙だが氷はらせて落葉を配す
/なかなかに芭蕉の俳句に対抗す虚子の力作なるか)」
「ペタンクの帰りに本屋立ち寄りて新書三冊避けるはできず
(『考えるとはどういうことか』『小説は君のためにある』『怖い短歌』)」
「昼飯はミスドで担々麺を食べましたコーヒー三杯おかわりをして()」
「三時まえ妻の代わりに買い物にスジャータミルクとお茶『綾鷹』を
(二箱で、1ダース)」
「4級の確率の問い本日は、袋の中に1から5の番号のついた球五つあり。
同時に二個を取り出して、二つとも奇数の確率のべよ
(1-3,1-5,3-5/10=3/10 5Combination2=5×4/2=10)」
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