博客 金烏工房

中国史に関する書籍・映画・テレビ番組の感想などをつれづれに語るブログです。

『太王四神記』第17話

2008年04月01日 | 韓国歴史ドラマ
今週の土曜日からいよいよ地上波での放映が始まりますが、あのファンタジーと言うよりはまんまRPGのノリに面食らう人も多いんでしょうなあ(^^;)

で、第17話ですが、秀芝妮(スジニ)、玄高(ヒョンゴ)、主武峙(チュムチ)らと都城に乗り込む談徳(タムドク)。重臣たちを人質に取る火天会の一団と激しいバトルを繰り広げます。前回、談徳が仕えるに値する人物かどうか見極めたいなんて生意気を言っていた悽露(チョロ)もこっそり談徳一行に加わっております。

火天会の忍者軍団は簡単に倒せても、さすがに大長老は簡単には倒せません。危うく談徳がやられるという所で悽露(チョロ)の力によって青龍の神器が目覚め、大長老を何処へかと消し去ってしまいます。

今回は取り敢えずイベントアイテムの力でラスボスとの1回目の戦いが終了といったところです。もっとも、ラスボスは大長老ではなく荷(キハ)の方かもしれませんが。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする