気を取り直して昨日の『太王四神記』です。
幼い頃の記憶を取り戻した荷(キハ)は療養中の大長老を殺してすべての片をつけようとします。この大長老、実は2000年前からの虎族の生き残りで、火の力を盗んで不死身の体を手に入れたのでありました。そういうわけで同じ属性の荷(キハ)の火の力では大長老を倒すことが出来ません。同じ属性だとダメージを与えられないとか、またもやRPGっぽい設定が出て来ました(^^;)
しかしこの大長老、何でも知っているという顔をしておきながら荷に妹がいたことを知らなかったりと、やはりどこか抜けてますね。
一方、談徳の親征軍が迫る中、虎凱(ホゲ)は契丹の片田舎でやっとこさ白虎の神器の持ち主である巴巽(パソン)の兄を発見。しかし彼が白虎の転生というわけではなく、モタモタしている間に彼は自決してしまい……
幼い頃の記憶を取り戻した荷(キハ)は療養中の大長老を殺してすべての片をつけようとします。この大長老、実は2000年前からの虎族の生き残りで、火の力を盗んで不死身の体を手に入れたのでありました。そういうわけで同じ属性の荷(キハ)の火の力では大長老を倒すことが出来ません。同じ属性だとダメージを与えられないとか、またもやRPGっぽい設定が出て来ました(^^;)
しかしこの大長老、何でも知っているという顔をしておきながら荷に妹がいたことを知らなかったりと、やはりどこか抜けてますね。
一方、談徳の親征軍が迫る中、虎凱(ホゲ)は契丹の片田舎でやっとこさ白虎の神器の持ち主である巴巽(パソン)の兄を発見。しかし彼が白虎の転生というわけではなく、モタモタしている間に彼は自決してしまい……