2015安田祭 吹上
友人Sがボクの弾き語りを撮影していてくれてTOUTUBEにUPしてくれた。
いやいや、まだまだ練習せねば!と・・・。
下手さ加減が半端ないです。(恥)
でも、まあ
次のバンドのドラマーが後ろでセッティングしてたり、
そのセッティングが終わった後リズム刻んでくれたり、
観客席からコーラスしに飛び入りでやってきたりするような
お気楽な会なので、こんなもんでもいいのかもしれないけど…(苦笑)
でも、
こうやってUPされると思うと
練習しとかなくちゃ!ってね、思う。
でも、
頼んでもないのにこうやって撮影してくれて
おまけにUPまでしてくれるんだから
ホント、うれしいよね。(もちろん、UPされるときにはその友人Sから事前に断りをしてきてるし、ボク自身了承もしてるんで大丈夫)
どんなもんか自分じゃわからないからね。
こうやって見ることで
また、『練習しなくちゃ!』と思うわけだから
こういうのは大事だよね。
ホントにありがとう!
んで、オツカレさま!
=追記=
1曲目「早春夜曲」
哀しいときには あの娘を想うのです
すると 雲の切れ間から
月が 顔を出すでしょう
月が ほんの少しでも 顔を出したなら
少しは 歩けるようには なるでしょう
月が ほんの少しでも 顔を出したとて
油断はできません
月は すぐに隠れます
雲に隠れてしまう前に またあの娘を想うのです
すると 白い花びらが 辺りに咲くでしょう
その白い 白い花びらが あなたを 導いてくれるでしょう
その白い 白い花びらが あなたを 導いてくれるでしょう
二曲目「フワフワ」
なんの因果が あるのでしょうか
夜はさっぱり 寝付けないのです
夜が更ければ 更けるほど
ボクの眼は 冴えてくるのです
ふわふわ ふわふわ
体が宙に舞う
ふわふわ ふわふわ
夜明けまで
お月さまが ボクを起こしてくれるし
小鳥のさえずりが 子守唄
心地よい毎日が 続いたけれど
だんだん不安に なってきたのです
ふわふわ ふわふわ
不安の真ん中で
ふらふら ふらふら
してたのです
ある日、眠たい昼間どき
お天道さまのもとに 出てみたのです
公園の芝生に 寝転がって
大きな空を ながめたのです
ふわふわ ふわふわ
流れる雲に
とても大きなものを
感じたのです
ふわふわ ふわふわ
流れる雲に
ボクは安らぎを
覚えたのです
ふわふわ ふわふわ
不安なんて
ほんのちっぽけなものに
思えたのです
3曲目「水をくれ」
マジで水をくれ
オレに水をくれ
マジで水をくれ
オレに水をくれ
カラカラなんだ・・・
カラカラなんだ・・・
※マジで水をくれ
オレに水をくれ
マジで水をくれ
本当の水をくれ
この味じゃない
この味じゃない
この味じゃない
本当の味じゃない・・・
※くりかえし
一度で 一度で 一度でいいんだ・・・
一度で 一度で 一度でいいんだ・・・
友人Sがボクの弾き語りを撮影していてくれてTOUTUBEにUPしてくれた。
いやいや、まだまだ練習せねば!と・・・。
下手さ加減が半端ないです。(恥)
でも、まあ
次のバンドのドラマーが後ろでセッティングしてたり、
そのセッティングが終わった後リズム刻んでくれたり、
観客席からコーラスしに飛び入りでやってきたりするような
お気楽な会なので、こんなもんでもいいのかもしれないけど…(苦笑)
でも、
こうやってUPされると思うと
練習しとかなくちゃ!ってね、思う。
でも、
頼んでもないのにこうやって撮影してくれて
おまけにUPまでしてくれるんだから
ホント、うれしいよね。(もちろん、UPされるときにはその友人Sから事前に断りをしてきてるし、ボク自身了承もしてるんで大丈夫)
どんなもんか自分じゃわからないからね。
こうやって見ることで
また、『練習しなくちゃ!』と思うわけだから
こういうのは大事だよね。
ホントにありがとう!
んで、オツカレさま!
=追記=
1曲目「早春夜曲」
哀しいときには あの娘を想うのです
すると 雲の切れ間から
月が 顔を出すでしょう
月が ほんの少しでも 顔を出したなら
少しは 歩けるようには なるでしょう
月が ほんの少しでも 顔を出したとて
油断はできません
月は すぐに隠れます
雲に隠れてしまう前に またあの娘を想うのです
すると 白い花びらが 辺りに咲くでしょう
その白い 白い花びらが あなたを 導いてくれるでしょう
その白い 白い花びらが あなたを 導いてくれるでしょう
二曲目「フワフワ」
なんの因果が あるのでしょうか
夜はさっぱり 寝付けないのです
夜が更ければ 更けるほど
ボクの眼は 冴えてくるのです
ふわふわ ふわふわ
体が宙に舞う
ふわふわ ふわふわ
夜明けまで
お月さまが ボクを起こしてくれるし
小鳥のさえずりが 子守唄
心地よい毎日が 続いたけれど
だんだん不安に なってきたのです
ふわふわ ふわふわ
不安の真ん中で
ふらふら ふらふら
してたのです
ある日、眠たい昼間どき
お天道さまのもとに 出てみたのです
公園の芝生に 寝転がって
大きな空を ながめたのです
ふわふわ ふわふわ
流れる雲に
とても大きなものを
感じたのです
ふわふわ ふわふわ
流れる雲に
ボクは安らぎを
覚えたのです
ふわふわ ふわふわ
不安なんて
ほんのちっぽけなものに
思えたのです
3曲目「水をくれ」
マジで水をくれ
オレに水をくれ
マジで水をくれ
オレに水をくれ
カラカラなんだ・・・
カラカラなんだ・・・
※マジで水をくれ
オレに水をくれ
マジで水をくれ
本当の水をくれ
この味じゃない
この味じゃない
この味じゃない
本当の味じゃない・・・
※くりかえし
一度で 一度で 一度でいいんだ・・・
一度で 一度で 一度でいいんだ・・・