The Beatles - A Day In The Life
この曲はアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の最後を飾る曲で、このアルバムの中で一番好きな曲だった。
中学の頃このアルバムを購入してヘッドホンをして大音量でオーケストラが奏でる不協和音でズンズン上っていくパートを聴くたびに、背筋にゾクゾク鳥肌が立ってた。
その当時は80年代に入ってて、全編にエコーを利かせた曲ばかり。
シンセサイザーで隙間のない音の洪水であふれかえっていたから、こういうエコーもあまりかけずに録音されている音はすごく新鮮に感じた。
と、いうか80年代の音楽がいかにもうわべだけの底の浅い曲に聞こえてしかたがなかった。
だから聴くのは60年代、70年代の曲ばかりで
そのおかげで時代からどんどん取り残されることになっちゃうわけなんだけど(苦笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/db/c22bc114df2ead57c828606ffdda3b0e.jpg)
でも、今になってこうして映像で見れるのは本当にうれしいね。
観てると、ここかしこにミックとキースの顔がちらちらと見える。
開始から20秒あたりでミック。
1分3秒の頃にキース。
1分44秒にはミックとキース。
2分37秒にはミック。
彼らはよくビートルズのレコーディング風景で見かけたりするから、ビートルズのことをずっと目標に追っかけをしてたんだろうなと思う。
ユーモアのセンスもあるし、アートも感じさせるビートルズは本当に現代のバンドもひっくるめて考えても別格の存在感を示してると思う。
おまけにポップさも兼ね備えているわけだから、向かうところ敵なしだよね。
いや、ホントサイコーです、彼らは。
この曲はアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の最後を飾る曲で、このアルバムの中で一番好きな曲だった。
中学の頃このアルバムを購入してヘッドホンをして大音量でオーケストラが奏でる不協和音でズンズン上っていくパートを聴くたびに、背筋にゾクゾク鳥肌が立ってた。
その当時は80年代に入ってて、全編にエコーを利かせた曲ばかり。
シンセサイザーで隙間のない音の洪水であふれかえっていたから、こういうエコーもあまりかけずに録音されている音はすごく新鮮に感じた。
と、いうか80年代の音楽がいかにもうわべだけの底の浅い曲に聞こえてしかたがなかった。
だから聴くのは60年代、70年代の曲ばかりで
そのおかげで時代からどんどん取り残されることになっちゃうわけなんだけど(苦笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/db/c22bc114df2ead57c828606ffdda3b0e.jpg)
でも、今になってこうして映像で見れるのは本当にうれしいね。
観てると、ここかしこにミックとキースの顔がちらちらと見える。
開始から20秒あたりでミック。
1分3秒の頃にキース。
1分44秒にはミックとキース。
2分37秒にはミック。
彼らはよくビートルズのレコーディング風景で見かけたりするから、ビートルズのことをずっと目標に追っかけをしてたんだろうなと思う。
ユーモアのセンスもあるし、アートも感じさせるビートルズは本当に現代のバンドもひっくるめて考えても別格の存在感を示してると思う。
おまけにポップさも兼ね備えているわけだから、向かうところ敵なしだよね。
いや、ホントサイコーです、彼らは。