昨日は子供達の通う保育園のおたのしみ会だった。息子は最後の娘は初めてだった。大分前から練習を重ねてきたようで、歌や楽器演奏、劇など一生懸命やっていて見ている僕たちを楽しませてくれた。息子はクラスの劇で、柿の木の役だった。誰もやる人がいなかったようなので、自分からやると言ったそうである。セリフは2つか3つしかなく目立つ役ではなかったが、どんな役でも真剣にやらなければならない。息子なりに頑張ったようであった。
娘はテレながら歌や忍者の役を楽しそうにやっていたので、ほっとした。あれだけの事を教えるのには先生も大変だったに違いない。ご苦労様である。
少し前の話になりますが、3日から1泊で中尾の若者の集まりで石川へ旅行に行ってきた。年一回の恒例の行事である。
今回は競馬をしたり、ろくろで茶碗を作ったり、どら焼き作りなど初めての体験をさせていただいた。宴会も楽しく大いに飲まさせてもらい、みんなで一年の労をねぎらった。
来年の幹事をもらってしまったので、今から何処にしようか、思案中である。あそこにしようと思っている。
らっしょもない所である。
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