一応、その後の顛末を記しておこう。
翌日、編集者の方から丁寧な電話をもらった。
今回の脱落(落丁ではなく、「脱落」が正しいそうだ)の経緯も、
詳しく聞いた。ちょっと唸る理由であるが、それはここには記さない。
そして、脱落部分のコピーを送ってくれることになった。
なんとも大人な対応。
この件は以上で終了。
山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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