長年、災害ボランティアをやっている知人から聞いた話だ。
学校が休みになると学生ボランティアがやってくる。
そんな時、ベテランボランティアの一番の仕事は、
「学生ボランティアに仕事を教え、彼らの安全を見守ること」
になるそうだ。
正直、自分たちだけで作業している時よりも効率は落ちる。
しかし、学生たちの気持ちを無碍にするわけにはいかないし、
先々のために若いスタッフを育て、補充していくことも必要だ。
「でも、学生ボランティアでまた来る人って、
10人に1人もいないんだよねー」
この事実をどう捉えるかは各自に委ねますが、
現場の声としてお届けしておきます。