三連休が始まる土曜日。
東京駅から新幹線に乗った。
C席に座る僕の隣は若い両親と2歳ぐらいの男の子。
後ろの座席は、これまた幼い子どもを含む5人家族が一列に並んで座っていた。
出発する前から周囲は賑やか。
子どもをあやす隣の家族が賑やかなのは仕方ないとして、
後ろの5人が通路を挟んで大声で会話するのは、
いさかかイラっとする。
だが、最悪の事態はこの先にあった。
品川駅から前の3席に座る客が乗って来たのだが、
これが僕の隣の家族と一緒に旅行に行く親子4人組だったのだ。
後ろの席によく知っている人たちがいる。
このシチュエーションに子どもたちがはしゃがないわけがない。
前の席の2人の子どもが、しばしば後ろを向いて話しかけてくる。
しかしながら相手は子どもだ、
そこは目くじらを立てて怒るところではない。
驚いたのは、前の席に父親、後ろを向いて乗り出し、
旅先での予定の打ち合わせを始めたことだ。
後ろの席に他人が座っているのに、
よくあんなことを恥ずかしげもなくできるものだ。
バカなのか。