『大阪王将』で昼食(2025.2.23)

2025年02月24日 08時11分05秒 | 日々のかけら

Feb.23(Sun.)

 

 

■今日という日。

 

 

仕事する日曜日。

 

 

 

朝、『BIBLIOTHECA』の台本を1本書く。順調。

 

 

 

昼食は千歳船橋の『大阪王将』で。

 

普段、地元で食事をする時はなるべく個人店を選ぶようにしている。

地元経済へのささやかな貢献のため。

 

それなのに今日「大阪王将」に行ったのは、

今夜の『坂上指原のつぶれない店』で「大阪王将」の特集をやるため。

担当回だったので、いろいろと企業努力を知り、食べてみたくなったのだ。

 

確かに美味しい。そして安い。

同じものを町中華で食べたら、1.5倍の値段はするだろう。

でも、やはり今度は個人経営の町中華に行く。

 



 

 

 

帰還して、2本目の台本を書く。順調。

 

 

 

頭を切り替えるために、ニナの散歩へ。

 

 

 

3本目は少しだけ苦戦する。事前に資料を整えておかなかったため。

 

夕食は家人(大)の作るすき焼き。

葉たまねぎがあったので、すき焼きにしようということになった。

牛肉があるからすき焼きというのはわかるが、

葉たまねぎがあるからすき焼きという選択も珍しい。

 

思えば、我が家はほとんど牛肉を食べることがない。

外食では食べるが、家では食べない。

値段の問題ではなく、牛肉よりも豚肉や鶏肉の方が好きなのだ。

 

 

 

昼間観た『ザ・ノンフィクション~ボクと古着と下北沢』が面白かった。

下北沢に古着屋が増殖していることは気になっていたが、

そこにこんな人間ドラマの鉱脈があったとは。

よくぞ気づいたものである。

 

今日観たものは後編だったので、録画してあった前編を観る。

後編を観た後に前編を観ると、未来を知りながら観る感覚で、これはこれで面白い。

 

 
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