闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

途中で剥がれそうで胃が痛い(- -;;

2009-05-31 14:44:21 | RC E54-M1


ドタバタ思考錯誤してやっとココまでできました。細い線を使っているにも関わらずこれだけ短い間隔だと曲げるの容易じゃないと痛感。熱収縮チューブも思うように入れられず(狭すぎる)剥き出し部があちこち。この状態でのショートは考え難いので今はこの状態に。絶縁テープは買ってこないと家に無かったし。
このあと気付くのですが、「ヘッドライト用の配線し忘れてる!」。結局、配線の隙間がある箇所にヘッドライト用の配線を付けて作業終了。精神力が底を突いたのが中断した理由ですが、既製品の反射板はこれ等と違って「本当に取り付けできるか」のチェックをしていなかったため、万が一にも推測でLEDをハンダ付けして失敗したらショックで当分復活できない気がするし。ヘッドライト部はフォグ部と違って造形から狭い空間で区切られています。そこを配線が無事に通って尚、ボディへの固定用ネジ台座に当らないように収めねばなりません。加えて強度確保のためか微妙に斜めの造形がライトポッドには施されており、フォグ用に作ったリフレクターは宛がうと中でその隆起に当り、約3mmほど飛び出してしまいます。これを収めるには最低3箇所(上側2箇所と下側1箇所)かなり大胆に削る必要があります。という事でより薄い既製品に手を出してみたというワケ。予定ではこのヘッドライトユニットの部分からボディ側への配線落しをします。この極めて狭い空間からそこまでできるのか。それを考えた時点で手が止まったというのが現時点です。今ならまだ電飾放棄可能なんだよなぁ...。

短いケーブルは細くても曲げ難い

2009-05-31 14:20:20 | RC E54-M1


難航が予測できたのでなかなか腰の上がらなかった配線です。塗装の時に使った空き箱の裏にライトポッドと同じ位置関係で仮止めしたリフレクターにLEDを差し込んでいます。接着は配線後に。予測通りこの後にドタバタ喜劇となり次ぎの画に辿り着くまで4時間半を要する事に(涙)。昔のヤニ入りハンダで容易なのにコレだもの、下手さかげんに閉口です。