闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

1パック終了後のタイヤ

2011-01-29 23:25:44 | RC TT01ESR


NiCDで2400のバッテリーが終ったところで次のバッテリーが充電中にタイヤの交換です。その前に良好なグリップを示してくれたシミズのラジアルタイヤの状態を画に残しました。黒いポチポチはスポンジやゴムのカス。それに軽く砂が付着しています。表面が硬いままのタイヤだとこういった異物は付きませんから硬度30とはいえ走行中の柔軟度が高めなのかもしれません。いいねいいね♪

やっちゃった(汗

2011-01-29 23:21:04 | RC TT01ESR


いくら速度が遅いとはいえクラッシュすればダメージは起こります。現在のシャーシはよりしっかりとした足の方向性を探るためにストロークがCVAダンパー式だった頃に比べて2/3程度になっています。加えてリアは過去blogの様にボディマウント下がサスペンションアームと近すぎるので制約が…。一瞬気を抜いた時にインに寄り過ぎて後輪が縁石にのった次の瞬間、車体が後方から突き上げられるように前のめりに転がりました。その時の路面との接触後が顔にしっかりと。未熟だなぁ、オレ。

走行開始!Part.1

2011-01-29 23:12:06 | RC TT01ESR


撮影者がいないので走行中の画が無くてすみません。気温約3℃の中でGTチューンで駆動するTT01ESRは思いのほか安定して徐々に速度を上げていきます。とても硬度30のラジアルパターンとは思えないグリップは何箇所かあるコーナリング中の減速でもしっかりと路面をとらえて思い描くラインをトレースしてくれます。D20でレイン用として売られてるタイヤだけあって極寒の路面(水を撒くと凍る)でも信じられない位に踏ん張ってくれます!これ、当たりかも♪後に履き替えるスリックよりも横の踏ん張りはかなりのもので、「さすがは入荷に半年を要しただけある」と苦笑い。コース幅があるので今の速度では操縦者の腕の悪さをカバーしてくれるので亀だが面白い。気になったのは金属リングにしたからなのか、以前はあまり気にならなかったメカノイズがうるさく感じた。ブラシモーターの音も煩いけどこんなだったっけなぁ。