闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

これは弊害ぃ!?

2014-03-20 23:52:00 | 日記

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Qi対応のカーホルダーを装着してから出た症状。

イグニッションがオンになり給電が開始されると、画のようにキーレスエントリーの電波を見失うらしくブザーが鳴ってインパネに「キーが無いよー」っと警告が点滅してしまいます(汗。

ブザーは最初だけだし、点滅しても最初に車が認識した後なので走行に支障は無いのですが、ズーーーっと赤く点滅し続けられると精神的にちょっと嫌だなぁ~。

あとどういうワケか、カーナビのBluetoothがスマホを見つけられず、ナビとかの音声を送れないため音量が小さすぎて何言ってるのか全く分からないぃ。

これはカーナビの問題の可能性があるため(フューチャーフォンのハンズフリーは完全動作)、今後は原因を探ってみるつもりです。

とはいえ、ウチのカーナビにオプション付けしたBluetoothアダプタは音楽再生プロファイル未対応なので、繋がっても音楽は再生できないのですが(涙。


Qiで給電中~♪

2014-03-20 23:44:00 | 日記

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こちら、昨晩スマホを載せて繋いでみた時の画。

向かって左側のアーム端にランプが入っており、普段は赤く光ってます。

このようにスマホとQiで繋がると赤から青に光が変わって「給電中だよー」と直ぐ判るようになってるみたい。

で、充電が終わるとまた赤色に戻ります。

スマホの左上に外部から充電されてる事を示す赤い光が見える、かな。

正直、過負荷時のスマホを給電し切れるか微妙ですが、ナビアプリ(GPSオン)を作動させてる程度なら少しずつバッテリー残量が増えてたのでなんとか大丈夫でした。


P-03Eが何とか固定できた、かな?

2014-03-20 23:27:00 | 日記

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底部が当らないようにスマホを固定したのがこの画。

多少カッチリ感に欠けるホルダーのアーム(構造的に、ね)で触ると少しグラグラしますが、まぁ許容範囲というホールドではないかな?

底部のアームは「これ以上延ばすと外れる」という位置でも、やはりP-03Eではまだ位置が高過ぎて時々給電が息継ぎしてしまいアウト。

なので左右の爪をカチカチっと閉じ固定し切る手前で「グィ」っと下に押し下げ、爪を少々強引に押し下げてます(笑。

プラ製のアームなのでたわんでくれるので、これで給電できる位置で固定できました。

左右の爪は先にゴムが付いてますが、P-03Eにソフトジャケットを付けてると厚みが足りないのか先端まで届きません。

でも丁度、先端の下側にスマホの左右が挟まる感じなので、見た目以上にしっかりとホールドされる感じです。

側面が切り立ったスマホの場合はゴム部だけでホールドする事になりそうなので、もしかしたら安定に欠くかもしれませんねぇ。

P-03Eは液晶面も微妙にラウンドしてますが、側面も丸いので上手く引っ掛かってるみたい、ラッキー。

あとソフトジャケットはある程度滑り止めの効果があるようで、背面(給電面)も含め全体にホルダーとの相性が良いみたいで。

ハードケースだと滑る、かな。

画だと右下に出てるポッチを押すだけで爪が左右に「ポーン」と勢いよく開くので、リリースもしっかりしてて楽です。


電源は

2014-03-20 23:18:00 | 日記

​写真を撮り忘れましたが、電源はセンターパネルにあるシガーソケットに付属のUSB変換アダプタから給電させてます。

ケーブルが短いので邪魔にならないように(見えないように)はまだしてませんが、それなりになんとか届きました。

シガーソケットのUSBアダプタは作動するとブルーのLEDが点灯するのですが、SX4はその手前にカップホルダーがあって丁度良く照らしてくれます♪

夜間は照明が無くてカップホルダーは闇に溶け込みますが、このアダプタの光は幻想的に照らし出し良いですねー。


運転席から見るとこんな感じに

2014-03-20 23:10:00 | 日記

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ホルダーを当らないように、かつ邪魔にならないように、そして手の届きやすい位置と試行錯誤してみたのがこんな感じ。

右のエアコン吹き出し口の上に塞ぐ事無く位置決めです。

画は左右の押さえを開いた状態です。

底部を支える爪はこれで最も伸ばした状態。

ノッチが引っ掛かる最大の位置です。

P-03Eは給電部が凄く上に寄ってるため、極力オフセットして搭載できるようにせねばなりません。

背面から伸びてるUSBケーブルは、裏面にミニコネクタで刺さってるだけで簡単に抜くことができます。

場合によってはスマホ上面に差し替えてダイレクト充電も可能です。

横窓に貼りつけましたが、元々そんなに視界良好でなかったのでホルダによる視界制限は最低限に留まってると言えそうです。