▽ 今年も保育園児によります「くす玉割り」でオープニングです。
8日(土)午後3時に私が開会の挨拶をした後、保育園児による「くす玉割り」から「リズム体操」で始まり、福まき、どぶろく「腹の神」の披露とオープニングから盛り上げていただき賑やかに始まりました。
▽ 私が、実行委員・区長合同会議での検討協議や各ブースの出店などに感謝を述べ、今年のテーマ「平成最後の赤とんぼフェスティバル!全力で盛り上げよう!」の意味を込めての挨拶をさせていただきました。
▽ 保育園児による可愛らしいリズム体操でオープニングから笑顔いっぱいに楽しく賑わってきました。
▽ 皆さんに福が来ますように、賑やかに今年も多めに「福まき」をさせていただきました。
▽ どぶろく「腹の神」は、新米が収穫できないので新酒とはいきませんでしたが、まろやかで口当たりが良く「平穏な生活が送れることに感謝をし、生坂村の発展などを祈念して」務台衆議院議員さんのご発声で声高らかに乾杯しました。
▽ 10区を3班に分かれていただき、観光協会設立30周年を記念して、つきたてお餅の振る舞いを行い、「ゴマ」「きな粉」「あんこ」の味付けをして、美味しいと言っていただきながら沢山召し上がっていただきました。
▽ 10年目の「地域ぐるみでむらじゅう花ざかり」では、例年通り各区がそれぞれに趣向を凝らして植栽してくださり、7月の記録的な猛暑で特に大変だった水くれや草取り、花摘みなどの維持管理をされて、各区の皆さんで力を合わせ素晴らしい花畑にしてくださいました。審査会の結果、金賞は上生坂区、銀賞は宇留賀区、銅賞は草尾区に、そして努力賞はみんな頑張っていただいたという感謝を込め7区全部に贈らせていただきました。
▽ 書道パフォーマンスは、信濃国松川響岳太鼓子供会の皆さんが、リズムカルで素晴らしい太鼓を4曲叩いていただいた後、倉科習字教室と大町岳陽高校書道部の皆さんが、音楽と踊りに書道を組み合わせ、倉科習字教室の皆さんが「百花繚乱」、大町岳陽高校書道部の皆さんが「龍翔」「雲外蒼天」などと書かれた文字が、日本中で災害が発生して、復旧・復興に頑張ってもらいたいという願いなどで、みんなが一生懸命に書いて踊り、気持ちを込めた文章と書にとても感動しました。
▽ 生坂龍翔太鼓も30周年の節目の年ですが、20周年の時のような記念公演をしたかったのですが、4月の総会時に会員が5名だけになってしまい、村内に募集をしても申し込みは無く、役場や農業公社の皆さんにお願いをし、5カ月の間に演奏できるまでになり、頑張っていただいたメンバーに感謝であります。
そして、力強くしっかりと演奏が出来てとても良かったですが、今後は継続か休会かを判断しなければならないと考えております。
▽ 生坂龍翔太鼓が30周年の記念事業を行う予定で積み立ててきた中から、ご支援いただいた皆さんに御礼の意味を込めて、サプライズで花火のプレゼントをさせていただきました。
▽ 初日の最終プログラムは、観光協会30周年を記念して、特別協賛をいただいた(株)フェローズ 代表取締役 徳重様はじめ多くの協賛の皆さんのご支援により、昨年度の生坂村合併60周年記念花火大会の同規模の大花火まつりが開催できました。
「みのわ手筒会」の皆さん達にお願いし、趣向を凝らした頭上で見られる大輪の「打ち上げ花火」や身近で見られる迫力の「手筒花火」の臨場感たっぷりのコラボレーションが素晴らしく夜空を彩る美しさに堪能しました。
それぞれのステージや企画に併せ、全10区や各団体、各企業等の皆さんの各ブースも郷土料理や特産品、各種飲食物などを販売して大いに盛り上げていただきありがとうございました。
8日(土)午後3時に私が開会の挨拶をした後、保育園児による「くす玉割り」から「リズム体操」で始まり、福まき、どぶろく「腹の神」の披露とオープニングから盛り上げていただき賑やかに始まりました。
▽ 私が、実行委員・区長合同会議での検討協議や各ブースの出店などに感謝を述べ、今年のテーマ「平成最後の赤とんぼフェスティバル!全力で盛り上げよう!」の意味を込めての挨拶をさせていただきました。
▽ 保育園児による可愛らしいリズム体操でオープニングから笑顔いっぱいに楽しく賑わってきました。
▽ 皆さんに福が来ますように、賑やかに今年も多めに「福まき」をさせていただきました。
▽ どぶろく「腹の神」は、新米が収穫できないので新酒とはいきませんでしたが、まろやかで口当たりが良く「平穏な生活が送れることに感謝をし、生坂村の発展などを祈念して」務台衆議院議員さんのご発声で声高らかに乾杯しました。
▽ 10区を3班に分かれていただき、観光協会設立30周年を記念して、つきたてお餅の振る舞いを行い、「ゴマ」「きな粉」「あんこ」の味付けをして、美味しいと言っていただきながら沢山召し上がっていただきました。
▽ 10年目の「地域ぐるみでむらじゅう花ざかり」では、例年通り各区がそれぞれに趣向を凝らして植栽してくださり、7月の記録的な猛暑で特に大変だった水くれや草取り、花摘みなどの維持管理をされて、各区の皆さんで力を合わせ素晴らしい花畑にしてくださいました。審査会の結果、金賞は上生坂区、銀賞は宇留賀区、銅賞は草尾区に、そして努力賞はみんな頑張っていただいたという感謝を込め7区全部に贈らせていただきました。
▽ 書道パフォーマンスは、信濃国松川響岳太鼓子供会の皆さんが、リズムカルで素晴らしい太鼓を4曲叩いていただいた後、倉科習字教室と大町岳陽高校書道部の皆さんが、音楽と踊りに書道を組み合わせ、倉科習字教室の皆さんが「百花繚乱」、大町岳陽高校書道部の皆さんが「龍翔」「雲外蒼天」などと書かれた文字が、日本中で災害が発生して、復旧・復興に頑張ってもらいたいという願いなどで、みんなが一生懸命に書いて踊り、気持ちを込めた文章と書にとても感動しました。
▽ 生坂龍翔太鼓も30周年の節目の年ですが、20周年の時のような記念公演をしたかったのですが、4月の総会時に会員が5名だけになってしまい、村内に募集をしても申し込みは無く、役場や農業公社の皆さんにお願いをし、5カ月の間に演奏できるまでになり、頑張っていただいたメンバーに感謝であります。
そして、力強くしっかりと演奏が出来てとても良かったですが、今後は継続か休会かを判断しなければならないと考えております。
▽ 生坂龍翔太鼓が30周年の記念事業を行う予定で積み立ててきた中から、ご支援いただいた皆さんに御礼の意味を込めて、サプライズで花火のプレゼントをさせていただきました。
▽ 初日の最終プログラムは、観光協会30周年を記念して、特別協賛をいただいた(株)フェローズ 代表取締役 徳重様はじめ多くの協賛の皆さんのご支援により、昨年度の生坂村合併60周年記念花火大会の同規模の大花火まつりが開催できました。
「みのわ手筒会」の皆さん達にお願いし、趣向を凝らした頭上で見られる大輪の「打ち上げ花火」や身近で見られる迫力の「手筒花火」の臨場感たっぷりのコラボレーションが素晴らしく夜空を彩る美しさに堪能しました。
それぞれのステージや企画に併せ、全10区や各団体、各企業等の皆さんの各ブースも郷土料理や特産品、各種飲食物などを販売して大いに盛り上げていただきありがとうございました。