いじめられている人へ 証拠を残す事が必要 日記を書く事 5W1H。
2012年10月4日(木)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
☆日本は何時の間にか誰も責任を取らない二流国になってしまったと思います。
以前の日本は堂々と責任を感じて責任を取る人がいました。
しかし、政治家や役人は頭が良い事は責任を回避する事と思っているように感じます。
そして、この誰も責任を取らない、という風潮は日本の至る所に蔓延していると思います。
昨年の福島の原発事故、滋賀県のいじめ、私事ですが、私の骨髄バンクの骨髄移植のドナーをした時の骨髄バンクの会長まで「本当の事ですか?」と言い、或る骨髄バンクの理事は私の事を学会で発表までしましたが、誰も責任を取りません。それどころか県病院は弁護士を使って恫喝のような事までして責任を取らない事を最大の目的にしていると思います。今も酷い耳鳴り(後遺症)があります。
☆さて、いじめられている人へ
いじめている人たち、昔と違って、今の人たちは、いじめている本人たち、いじめている側の親などは嘘や恫喝、自分が被害者だと立場のすり替え等、何でもして来ると思った方が良いです。
そして、簡単なメモ書き等では相手側に都合良く解釈されて終わりになる可能性があります。
☆★☆しっかりした証拠を残して置きましょう。
くやしいでしょう。
くやしいのでしたら、泣くだけではなく、しっかり証拠を残して、何でしたら、出る所に出て戦いましょう。
では、証拠ですが、録音や写真等は中々残せないでしょうし、録音や写真を撮っていた事がばれると証拠を消されるだけではなく、更に暴力を振るわれるかも知れません。
★☆★いじめられている詳しい日記を付ける事です。
あなたの頭の中の証拠までは消される事はありません。
克明に、5W1Hで、そして、証拠用ですからあなたの感情よりも事実を客観的に詳しく書き残す事です。
コツは人が読んで事実が良く分かるように書く事です。
実は、日記は裁判でも有効な証拠になります。
5W1Hの詳しい内容の日記を裁判官などの第三者が、これだけの詳しい内容は本当にいじめを受けている本人でしか書けないだろう、という事でしっかりとした証拠になるのです。
★くれぐれも自殺はしないで下さいよ。
自殺するくらいなら引き篭もりを選んで下さい。
そして、以前も書きましたが、いじめている側の人たちは、まず、人生勉強に長けていますから、嘘や立場のすり替え、例えば「これ位の事で親や先生に言うか?」「借りてんだよ。取ったんじゃない。」などと詭弁を使ってあなたを騙そうとするでしょうが、騙されないで下さい。
暴力や金品を取られる等はいじめではなく犯罪なのですから。
親に言っても先生に言っても改善しそうになかったら警察や弁護士事務所、何でしたら近所の人に言っても良いです。
SOSを明確に出す事です。
その時、克明な日記は大きな証拠になります。
簡単なメモでは、ニュースで聞く、いじめをほのめかす内容、という程度にしか取られません。
克明な詳しい日記を書いて置く事です。
★最後に、手書きの大切な日記を簡単に人に預けないで、例えば、学校の先生が見たいと言ったらコピーを見せるようにしましょう。
学校の先生は信用できると思って録音テープを渡したら内容を消されてしまった、という事を聞いた事があります。
渡した先生は信用できても、周りの先生の中にはいじめはなかったとしたいずるい先生もいる可能性がありますから、出来る限り録音も写真も日記もコピーを渡して原本は自分の手元に置いておきましょう。
大丈夫です。
正義は必ず勝ちます。
☆★☆★
更に詳しく知りたい、個人的な症例(問題)で心理療法ハッピーライフに相談したい等の人は、下記の 『★★☆☆無料資料の請求方法』をよく読んで無料資料の請求からお願いします。
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ヤマト運輸 クロネコメール便にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約50枚)をお送り致します。
☆2回目以降のご請求は、先に、300円(資料料金、発送料金など実費)を、
郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に振り込んでから、上記と同様に、郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、のご連絡をお願いします。
☆尚、無料資料は折に触れて更新していますから、有効期間は約半年間です。
★請求先
〒794ー0005愛媛県今治市大新田町5ー6ー22コーポラス山下2ー202号
電話(ファックス兼用)0898-22-3755(050-1099ー3966BBフォン)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後8時までです。
2012年10月4日(木)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
☆日本は何時の間にか誰も責任を取らない二流国になってしまったと思います。
以前の日本は堂々と責任を感じて責任を取る人がいました。
しかし、政治家や役人は頭が良い事は責任を回避する事と思っているように感じます。
そして、この誰も責任を取らない、という風潮は日本の至る所に蔓延していると思います。
昨年の福島の原発事故、滋賀県のいじめ、私事ですが、私の骨髄バンクの骨髄移植のドナーをした時の骨髄バンクの会長まで「本当の事ですか?」と言い、或る骨髄バンクの理事は私の事を学会で発表までしましたが、誰も責任を取りません。それどころか県病院は弁護士を使って恫喝のような事までして責任を取らない事を最大の目的にしていると思います。今も酷い耳鳴り(後遺症)があります。
☆さて、いじめられている人へ
いじめている人たち、昔と違って、今の人たちは、いじめている本人たち、いじめている側の親などは嘘や恫喝、自分が被害者だと立場のすり替え等、何でもして来ると思った方が良いです。
そして、簡単なメモ書き等では相手側に都合良く解釈されて終わりになる可能性があります。
☆★☆しっかりした証拠を残して置きましょう。
くやしいでしょう。
くやしいのでしたら、泣くだけではなく、しっかり証拠を残して、何でしたら、出る所に出て戦いましょう。
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そして、以前も書きましたが、いじめている側の人たちは、まず、人生勉強に長けていますから、嘘や立場のすり替え、例えば「これ位の事で親や先生に言うか?」「借りてんだよ。取ったんじゃない。」などと詭弁を使ってあなたを騙そうとするでしょうが、騙されないで下さい。
暴力や金品を取られる等はいじめではなく犯罪なのですから。
親に言っても先生に言っても改善しそうになかったら警察や弁護士事務所、何でしたら近所の人に言っても良いです。
SOSを明確に出す事です。
その時、克明な日記は大きな証拠になります。
簡単なメモでは、ニュースで聞く、いじめをほのめかす内容、という程度にしか取られません。
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学校の先生は信用できると思って録音テープを渡したら内容を消されてしまった、という事を聞いた事があります。
渡した先生は信用できても、周りの先生の中にはいじめはなかったとしたいずるい先生もいる可能性がありますから、出来る限り録音も写真も日記もコピーを渡して原本は自分の手元に置いておきましょう。
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