連絡先のお願い 090-2233-6654 0898-22-3755 になるべくお電話を下さい。出られない場合は留守番電話にメッセージをお願いします。こちらから折り返しお電話を致しますので。
ここ最近、メールアドレスを公開しているからでしょうか、ジャンクメールが沢山来ます。
皆様からのご連絡を見落としてはいけませんから、お願いなのですが、
なるべくメールではなく、090-2233-6654 もしくは、0898-22-3755 にお電話でご連絡をお願いします。
電話に出られない場合は留守番電話にご連絡内容を残しておいて下さい。
こちらから、改めて、お電話を掛け直しますから。
メールも見落とさないように注意をしていますが、宜しくお願いします。
尚、非通知、公衆電話、など、ナンバーが出ない電話は自動的にお受けしない設定にしています。
宜しくお願いします。
不安の処理が出来るようになりましょう。電子書籍「不安救急」Amazon kindle250円
私の書いた本 「不安救急」電子書籍 はAmazonで好評発売中です。価格は250円です。
YouTubeセラピーでも、この本の内容、不安の処理の方法 をお話しする予定ですが、
私たちは同じ世界に、特に、日本人は同じ日本の中で、同じような環境の中に居るのに、楽しく過ごしている人が居れば、不安に苛まされている人も居ます。
阿波踊りの歌詞に、「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損。」というのがあります。
本当にその通りだと私は思います。
私たちは、何故、産まれて、今、生きているのか、誰も分かりません。
しかし、阿波踊りの会場をこの世界に例えたら、この世界に居るのだから、不安に苛まされて生きるより、楽しく踊りながら生きた方が良いのは当たり前ですよね。
わずか250円の投資で、あなたは不安を処理する事が出来る人になって、この世界を楽しく生きられるようになります。
もちろん、対人緊張症（社交不安障害）、神経症（パニック障害や摂食障害など）、うつ病、の人たちも不安の処理を覚えて実践できるようになる必要があります。
矢野裕洋のYouTubeセラピーは、無料で視聴できます。
YouTubeの画面のYouTube内の検索に 矢野裕洋 と打ち込んで頂ければ、私のYouTubeセラピーが出て来ます。
電図書「不安救急」とYouTubeセラピーをご覧になって、楽しい人生を生きられるようになりましょう。
大丈夫です。
うつ病が治った時、治った状況とはどういう時、どういう状況か。矢野裕洋のYouTubeセラピーを利用してうつ病を治しましょう。
最初に、うつ病に関してのYouTube動画を近々にアップする予定です。対人緊張症（社交不安障害）、神経症（パニック障害、摂食障害など）、うつ病、ポジティブになる、性格を変える、良い人生にする、等々のYouTubeセラピーを続けて行きますので、応援をお願いします。応援は私のやる気につながりますから。宜しくお願いします。
さて、うつ病が治った時、治った状態とは、どういう時、どういう状態だと思われますか?
おそらく、ほとんどの人たちは、うつが出なくなった時、うつが出ない状態、と答えられると思います。
それで、良いのですが、なにもしない状態で、という事を追加しないと、その何かが出来なくなった時ややれなくなった時にうつが強く出て来たり、うつ病が再発したりする可能性があります。
ちなみに、お医者さんの薬を飲んでいる内は治っていないという状態ですよね。
具体的には、ファスティング（断食）や考える事が面倒になる程度の運動などをすると確かにうつは出なくなったりしますが、これらを中止すると復活します。
また、仕事を定年退職したら、今までは仕事で気をそらしていたからうつ病にならなかったが、暇になったから色々悪く考えてしまってうつ病になったという人は多いです。
ですから、特別な事や気をそらす事を、別段何もしなくても、うつが出ない状態にならなければ、本当にうつ病が治った時、治った状態ではないと思いますが、いかがでしょうか?
うつ病のクライエントさんも心理療法ハッピーライフには結構多くいらっしゃいます。
私の感覚では、パニック障害のYouTubeセラピーでお話ししていますが、パニック障害が最も私の言う事を聞いてくれてとても早く治られますが、次に、私の言う事を良く聞いて治ってくれるのは、うつ病のクライエントさんです。最も、私の言う事を聞かないで内容を歪曲して取る困ったクライエントさんは、対人緊張症（社交不安障害）のクライエントさんの一部です。
では、どうすれば、特別な事や気をそらす事を、別段何もしなくても、うつが出ない状態になれるのかというと、客観視が十分出来るようになって生きる事に価値を持つ事です。
当たり前ですが、医師はうつ病と言い、病気だと断言しますが、うつ病細菌やうつ病ウイルスに罹患した分けではありません。
また、うつは人間が持つ感情の一つで、今までの人生でうつを一度も感じた事がないという人は居ません。例えば、恋人に振られた時、入学試験に落ちた時、愛する人と別離する事になった時、等々うつが出るのは当たり前で正常です。
ただ、うつ病の人たちは、笑い上戸や泣き上戸と同じで、うつ上戸になっている状態です。
その多くの原因は、自分や自分の周りをしっかりと客観視が出来ていないから、周りの人たちよりも数段強くマイナスに捉えたり、マイナスの感情、例えば、嫌だという感情を怖いと感じていたりしています。
そして、もう一つは、人生を生きる事に確かな価値を持っていない事です。
宜しかったら、私のYouTubeセラピー、当然YouTubeですから無料です、を受けられてうつ病を治しましょう。
大丈夫です。
（私のYouTubeセラピーの受け方は、YouTubeの画面の上にあるチューチューブ内の検索に、矢野裕洋 もしくは 心理療法ハッピーライフ と打ち込んで下さい。出て来ますから。）
