性格改善の心理療法ハッピーライフ 1998年開業 認知療法、よむだけでも役に立つ内容を提供しています。。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

2月11日12日13日ブログお休みさせて下さい。

2010年02月12日 | 心理療法ハッピーライフ
2月11日12日13日ブログお休みさせて下さい。


2010年2月12日(金)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


2月11日12日13日のブログの更新をお休みさせて下さい。

毎日、更新を楽しみにして頂いている皆さん、ご免なさいね。

体調不良ではなく、個人的な用事ですのでご安心下さい。

次回更新は2月14日(土)の予定です。

宜しくお願いします。



◎「無料資料」の請求方法


★心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

★無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

★無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。


妄想 被害妄想 思い込み

2010年02月10日 | 心理療法ハッピーライフ
妄想 被害妄想 思い込み


2010年2月10日(水)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


★今日は久しぶりに検索ワードで上位の物をテーマに選びました。


☆妄想(被害妄想)の強い人の中には
『自分は異常なのではないか!』
と思っている人がいます。


しかし、誰でも情報不足になると妄想(被害妄想)が出るのです。

例えば、小学6年生という雑誌(だったと思いますが‥)に載っていたクイズに、
「もう六時か!」と時計を見て独り言を言った人に近くのおじいさんが怒りました。
何故でしょうか?
というのがありました。
答えは、おじいさんは耳が遠いので、「もう六時か!」と言ったのを「もうろくじじいか!」と聞こえたから、というのがありました。

妄想(被害妄想)や思い込みで困っている人たちで精神科や心療内科、心理療法を受けてみようと思われている人のほぼ全ての人は情報不足から来ています。

☆人が何を考えているのかがよく分からない。
☆自分や自分の周りの客観的な正しい情報を十分得られない。
☆過去のデータとの比較が出来ない。
などで、会社経営に例えると、自分経営を情報なしで行っているようなものです。
多方面からの十分な情報がないまま会社経営をすればやがて倒産してしまうでしょう。
同じように、妄想(被害妄想)や思い込みで困っている人たちは多方面からの十分な情報がないまま自分経営をしているようなものです。
自分経営に倒産はありませんが、とても人生が辛くてとても困ります。


★妄想(被害妄想)や思い込みで困っている人たちのほぼ全員、情報不足が原因です。
★あなたは異常ではありません。
★情報を十分に得られるようになれば妄想(被害妄想)や思い込みはなくなります。


大丈夫です(笑)。



◎「無料資料」の請求方法


★心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

★無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

★無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。

常識は変わります

2010年02月09日 | 心理療法ハッピーライフ
常識は変わります


2010年2月9日(火)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


★日本の現在の常識は社会不安障害〈対人緊張症〉や神経症、うつ病は病気です。

医師の処方するお薬を飲んで休むというのが一般的でしょう。

しかし、5年~10年後にはこの常識は変わっていると思います。

例えば、うつ病と診断されると主治医は半年は会社を休む事を勧めます。
また、大企業くらいしか出来ないでしょうが、復職に当たって、時短勤務をしたり、産業医や社内カウンセラー、上司や同僚などがプロジェクトチームを組んだりして支援をします。
しかし、とても高い確率でうつ病は再発します。

諸外国では認知の歪みを修正しなければ駄目だという考え方が主流になっています。

受け入れる、受け入れないは個々人の自由ですが、新入社員のA君B君のA君がいくら会社を休んでもA君はA君のままですから何かあったら簡単に、部長に怒られただけでうつ病になったのですから、うつ病が再発してしまうでしょう。
〈新入社員のA君B君の話 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20091222 〉

会社は福利厚生施設ではなく利潤追求をする所ですから日本の常識がいつまでも続くとは考えにくいです。

また、対人緊張やうつを社会不安障害やうつ病という病気という常識に変えた医師の中からも、
「うつはうつ病という宣伝をし過ぎた。うつが出ただけでうつ病でも何でもない人まで病院に来るようになった。」
という声や中には、
「うつ病になった振りをして医師を騙し休業補償を取っている人たちが現れた。」
という声まで出てきました。

5年~10年後は

★社会不安障害〈対人緊張症〉や神経症、うつ病は日常生活が出来ないのだから医師の薬を飲んで症状を抑えて、根本原因の認知の歪みを本人が修正しに行く、という考え方が常識になっていると思います。



◎「無料資料」の請求方法


★心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

★無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

★無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。

壷から手が抜けずに苦しむお猿の話

2010年02月08日 | 心理療法ハッピーライフ
壷から手が抜けずに苦しむお猿の話


2010年2月8日(月)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


★社会不安障害〈対人緊張症〉や神経症、うつ病などでお困りの方、一緒に考えて行きましょう。


最初に、誰でも知っているお話を思い出して欲しいのです。

☆『壷から手が抜けずに苦しむお猿の話』
壷の中身は金平糖だったりの麦だったり諸説あるようですが、猿が壷に手を突っ込んで中の金平糖や麦を掴んで取ろうとするのですが壷の中で手で掴んでいるから手が壷から抜けなくなるお話です。

私も含めてだいたいほとんどの人は
「猿は賢くないなあ。手を離せば壷から手を抜く事が出来るのに。」
このように考えたと思います。


次にこの話は私のオリジナルですが、
☆『自分で足をつねって痛がる話』
ある人が自分で自分の足をつねって
「足が痛い、足が痛い、誰か足の痛みを取ってくれ。」
と言い続けている人がいます。
あなたはどう思いますか?


それから、
☆『本当の原因を知らないとても親切な人の話』
壷から手の抜けない猿の本当の原因は猿が自分で壷の中で金平糖や麦を掴んで離さないからだという事や足が痛い原因は自分自身で足をつねっているからだという本当の原因を知らない親切な人は、壷から手が抜けなくてパニックになっている猿に気持ちを落ち着かせる
『精神安定剤』
を与えたり足が痛いと苦しんでいる人に
『痛み止め』
を与えて
「君は病気だ。この薬を飲んで様子を見て行きましょう。」
と親切に言う人。


☆『本当の原因を知らないもう一人のとても親切な人の話』
壷から手の抜けない猿の本当の原因は猿が自分で壷の中で金平糖や麦を掴んで離さないからだという事や足が痛い原因は自分自身で足をつねっているからだという本当の原因を知らないもう一人の親切な人は、
「壷から手が抜けなくても生きて行けるじゃないか!」
「痛いのは仕方がない。あるがままに生きましょう。」
などと
『開き直り』や『気をそらす』『言い聞かせる』
などを使って症状を和らげる事を勧める人。


☆『親切な人たちの言う事を信じて治してくれる人を探し続ける人の話』
この親切な人たちは
「君は悪くない。君は病気に掛かったんだ。」
と優しい言葉を使ってくれるし、そう考えた方が都合が良いから、壷の中の手を離せば楽になる事や自分で足をつねるのを止めればすぐに楽になる事に気付かないで、
「症状が辛い。症状が辛い。」
と言い続けて、治してくれる人を探し続ける人たち。
しかし、誰も猿の手を離させる事や足をつねるのを止めさせる事は出来ません。
自分自身が気付いて直すしかありません。
まるでドンキホーテの旅のような人生を続ける人たち。


最後に、
『気付いた人の話』
新入社員のA君は一緒に入社したB君と一緒に仕事で失敗をして一緒に部長に怒られました。
A君は部長に怒られて強い恐怖を感じて不安やうつが出て会社に行けなくなり病院に行ったら
『うつ病』
と診断されました。
しかし、B君は平気に会社に通っています。
A君はB君に
「何故、自分は部長に怒られてうつが出て来て会社に行けなくなったのに一緒に怒られたお前は会社に行けるのか?」
と聞いたら、どうも
『考え方』
が根本的に自分とB君とは違う事に気付き、B君の考え方を受け入れるようにしました。
すると、B君の考え方を受け入れれば受け入れるほど楽になり、会社に通えるようになり、病院に行く必要もなくなりました。


★宜しかったら真剣に紙に書きながら考えて下さい。
あなた次第ですが、楽になる方法はあります。



◎「無料資料」の請求方法


★心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

★無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

★無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。

皇室の雅子様の病気に関して 4回目

2010年02月06日 | 心理療法ハッピーライフ
皇室の雅子様の病気に関して 4回目


2010年2月6日(土)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


昨日、雅子様の病状の見解が東宮職医師団より発表されました。

早速、全文を読ませて頂きました。

あくまでも私見という事をお断りさせて頂きます。
もしも私の文章を読まれてお気に障る方がいらっしゃいましたら、ただ単に私見を述べているだけで他意はございませんのでご容赦をお願い致します。

発表内容からの抜粋です。
1.妃殿下が、元々精神的な健康度が非常に高くていらっしゃる
2.妃殿下には、お立場上自由な外出がかなわないために必然的に情報遮断や感覚遮断の状態になられ、それ自体がストレスになるだけではなく、ストレスに対する抵抗力を弱めることになったとも考えました。
3.ライフワークとなり得るご活動を
4.妃殿下ご自身のご友人との交流
5.運動など体を動かされるご活動を


あくまでも私見ですが、医師団は雅子様は元々適応障害になられるような素質を持っていなかったのだけれども、皇室という外出も自由に出来ない所に嫁がれたために、異常な環境による適応障害になられた。
一番良いのは雅子様が異常な環境によるストレスを感じないようになる事が一番なのだが、それは医師団としては言えないが、雅子様の友人ともっと自由に会えるように医師団は宮内庁と交渉をしたように思えます。
ライフワークを持つ事や運動をする事を勧めるのは『気をそらす』という事です。


医師団の見解と私が何度か書いて来た内容は、当たり前と言えばそうなのですが、同じ方向です。


皆さんの中の多くの人たちは、神経症〈適応障害や自律神経失調症など〉やうつ病などを体の病気と同じように考えていると思いますがそうではないのです。

元々人生勉強がよく出来ていない人は当然ですが神経症やうつ病になり易いのです。
例えば、私のこのブログで何回も書きました『新入社員のA君B君の話』 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20091222 の人生勉強不足のA君は多くの人たちが平気な環境でも対応し切れなくて神経症やうつ病になってしまいます。
ちなみに、このケースでは人並みの人生勉強〈多方面からの洞察力、人と自分の正しい心の関係、不安の処理の仕方など〉を勉強して頂く事でA君はB君のように会社や社会に対応できるようになります。

しかし、環境が異常に悪い場合は上記のB君も神経症やうつ病になってしまいます。

このように神経症やうつ病は個人の問題〈人生勉強不足〉と異常な環境の問題との二つで発生します。


ちなみに、雅子様の場合、私は3っの解決方法しかないと思います。
1.皇室を大改革して普通の世界にする。
2.雅子様が気をそらすなどの努力をしながら元の自由な生活をあきらめる。
3.離婚をして普通の世界に戻ってくる。

医師団は皇室を普通の世界にして欲しいとは言えないし宮内庁も受け入れないでしょうから、雅子様自身が気をそらしながら今の生活が当たり前と思えるように、元の自由な生活をあきらめるように、四苦八苦しながら対応していると思います。
ですから、人生勉強不足の場合はではなく、雅子様のケースは異常な環境を修正できれば簡単なのですが、修正する事は出来ないので時間がとても掛かっています。
これからも掛かると私は思います。



あくまでも私見ですので、お気に障りましたらご容赦をお願い致します。


最後に、まだ、『見解、東宮職医師団発表』の本文を読まれていない人用に下記に 
(雅子様〉病状の見解、東宮職医師団発表〈毎日新聞〉ーYahoo!ニュースを転載させて頂きました。
http://www.nikkei.co.jp/topic/100205.html


雅子さまの病状に関する東宮職医師団の見解は以下の通り。

 宮内庁の依頼を受けた東宮職医師団が皇太子妃殿下のご病気ご治療に携わり始めた平成16年6月から、5年半が経過しました。妃殿下におかれましては、この間に、着実にご快復に向かわれております。これは、ご本人の並々ならぬご努力はもちろんのことですが、皇太子殿下のしっかりとしたお支えのもと、天皇皇后両陛下をはじめとして多くの皆さまのご協力によるところが大きいものであります。東宮職医師団としては、この機会に、ご治療経過について包括的な説明を行うとともに、長期的な視野に立っての展望についても言及したいと考えます。その関連で、東宮職医師団は、今回の東宮職医師団見解の発表が予定より大きく遅れましたことをお詫び申し上げます。

1 これまでのご治療と経過

1)ご病名の確定とご治療の開始

 東宮職医師団は、妃殿下のご病状を、アメリカ精神医学会の公的な診断分類である『DSM―IV 精神疾患の診断・統計マニュアル』に基づいて「適応障害(不安と抑うつ気分の混合を伴うもの、慢性)」と診断いたしました。これは、大うつ病性障害(いわゆる「うつ病」)をはじめとする気分障害の診断基準を満たさず、複数の明らかなストレス要因が発症の契機として認められたことから診断したもので、ストレスの軽減を目的とした環境調整と精神療法、そして少量の薬物療法を使って治療を開始しました。

 一部には、「適応障害」が大うつ病性障害と比較して軽症であるかのような誤解に基づいた意見が出されたこともありましたが、ご病状の発表に使用しましたDSM―IVのI軸診断(精神疾患名の診断)は症状の程度を表すものではなく、あくまでも症状に基づく分類の診断です。当時の妃殿下のご病状の程度は、精神的・身体的エネルギーが低下されてお住まいからお出になることもできないほどに深刻なものでした。そうしたご病状に関しまして、東宮職医師団は、妃殿下の受けてこられたストレスが大きいことによるものと判断しました。

2)これまでのご治療の経過

イ)皇太子妃殿下が5年半前とは較べられないほどに良くなられた背景として、まず、妃殿下が、元々精神的な健康度が非常に高くていらっしゃる上に、ご快復に向けて驚くほど努力され工夫されたことが挙げられます。また、何かにつけご相談をされている皇太子殿下が一貫して温かく支えてくださっていることや、愛子内親王殿下との愛情あふれる触れ合いがおありになることも大きな力になっています。妃殿下は、愛子内親王殿下が毎日を安心して楽しくお過ごしになれるように心を砕いておられ、内親王殿下が健やかに成長されていることが大きな喜びになっていらっしゃるようにお見受けします。

ロ)妃殿下は、精神的に余裕が出てこられ、ストレスを感じ悩まれることがおありになっても、比較的早く立ち直られるようになっていらっしゃいます。その結果、公私を問わずご活動の幅が広がってこられ、ご公務へのご出席も徐々に増えてこられました。昨年には、天皇皇后両陛下のお祝いの諸行事への出席がかなわれ、1月には、神戸での阪神・淡路大震災の15周年追悼式典にも出席することがおできになりました。こうした大切な行事へのご出席は、事前のご体調の調整を含め、様々なご準備に大変なご努力を必要とされますが、その一方で、妃殿下にとって心の力を取り戻すご体験になっているものと拝察しております。このほか、国連大学でのご聴講に加え、児童福祉施設文化祭や児童養護施設へのご訪問、小児科病棟での動物介在活動への飼い犬の参加のお手伝いなど、妃殿下が常々心を寄せられている社会や人の役に立つご活動が徐々に可能になってきていらっしゃいますが、これは妃殿下のご治療にとっても役に立つものであります。

ハ)妃殿下がご自身のご活動に自信を回復されるようになるためには、安心してご活動いただける環境も重要です。環境に関して、東宮職医師団は、妃殿下が過去に、私的なお楽しみよりもご公務などのお仕事を優先されてこられたために、意識されないうちに心理的な閉塞感を強く感じられるようになられた面があると考えました。また、妃殿下には、お立場上自由な外出がかなわないために必然的に情報遮断や感覚遮断の状態になられ、それ自体がストレスになるだけでなく、ストレスに対する抵抗力を弱めることになったとも考えました。こうしたことから、妃殿下には、人目に気を遣わずにお出ましになれるような環境の中で、気力や体力の充実につながるような私的活動を増やしていっていただくことが重要だと考えてお勧めして参りました。その過程で、公私にかかわらず、妃殿下のご活動の場面で報道関係の皆様にもお願いをしてご協力いただいて参りましたが、今後ともぜひご理解とご協力をいただければありがたいと考えております。

ニ)安心できる環境作りは、妃殿下のご活動とご生活の全ての側面に関わることであり、その意味で多くの関係者の協力を必要とします。とくに、妃殿下を直接にお支えする東宮職の体制については色々な角度から体制の見直しの必要性を指摘させていただき、多くの改善が見られ、それらが妃殿下のご快復に役だっております。しかしながら、数多くある東宮御所内の日々のご負担を軽減できるような仕事の効率化など、さらなる改善が必要なところも残っており、ご検討いただいているところです。

2 今後の展望

イ)妃殿下のご快復はずいぶん進んでおりますが、なおご体調には波がおありで、ご活動のご準備に大きなご努力が必要であったり、ご活動の後に疲れがお出になったりするなど、いろいろなご活動を続けてはまだおできにならない状態にいらっしゃいます。また、ご自身は努力しようとされても思うようにいかないこともありますし、無理をされてかえってご体調を崩されることもあります。そのようなときにも、周囲の方々のご理解と支援はとても重要です。一般に、患者さんが治療に取り組み、それが実を結びつつあるときには、できていないことではなく、小さなことでもできたこと、あるいは努力していることが認めてもらえるような、安心できる温かい環境が不可欠です。妃殿下のご治療に関しましても、ぜひ、その点を皆様にご理解いただければと考えます。

ロ)妃殿下をお支えする方々には、今後のご活動の適正な配分に関しても慎重にご検討いただきたいと考えております。妃殿下は、何事にも心を込めて取り組んでいらっしゃいました。ご公務はもちろん、育児などご家庭内のことや、東宮御所内でのお仕事など、なさらないといけないことがたくさんおありになるなかで、できるだけ多くの要請に応えようとして、お疲れを表に出さずに無理をされる場面が少なからず見受けられます。しかも、こうしたご活動を複合的に行われることは、現在の妃殿下のご体調ではご負担の大きいものです。従いまして、今後は、こうしたご活動を適正に配分してご負担を軽減していただくことが、さらなるご快復のために重要になってくると考えております。

ハ)まずご公務ですが、妃殿下は、ご公務への復帰にむけて今後とも努力されることになると思います。その際に、ご快復が進むにつれてご公務を行われることへの期待もより大きくなるものと考えられますが、それが妃殿下にとって過分のご負担とならないような配慮が必要です。また、ライフワークとなり得るご活動を行われることは、大きな自信につながるものであり、心の健康を保つためにも重要なものですが、そうしたご活動を見つけていかれるためには十分な余裕と時間が必要です。従いまして、今後は、十分に時間をかけながらライフワークにつながる可能性のあるご活動を見つけられることにも力を注いでいただきたいと考えております。

ニ)妃殿下の海外へのお出かけに関して若干触れておきたいと思います。東宮職医師団としましては、公式の日程がお続きになる海外公式ご訪問は、妃殿下にはご負担が大き過ぎると考えております。従いまして、将来的に海外ご訪問をご検討いただく場合には、ご負担が少なく期間も長くない私的なご訪問をまず検討していただくことが望ましく、ご治療の面からも効果的であると考えております。

ホ)妃殿下には、育児を中心としたご家庭の中の役割も重要です。妃殿下はご家庭をことのほか大切に考えられ、皇太子殿下や愛子内親王殿下とご一緒の時間を大切になさっていらっしゃいます。また、皇太子殿下が安心してご公務に励まれるように、そして愛子内親王殿下が健やかに育たれるように、いわば裏方としてずいぶん多くの時間を使っていらっしゃいます。皇太子殿下のお仕事のお手伝いや育児のご相談、愛子内親王殿下の学校行事や勉強のお手伝い、3殿下でのだんらんなどの家庭的なご活動は皇太子殿下、愛子内親王殿下にとりましてもとても大きな意味を持つもので、これからもぜひ大切にしていっていただきたいと考えております。

ヘ)愛子内親王殿下のご成長やお友達との交流の広がりをご覧になることは、妃殿下にとって喜びであるとともに、心の癒やしにもなっています。これまで東宮御所内やこどもの城、さらには学習院幼稚園や初等科での愛子内親王殿下のご活動やお友達との交流の広がりは、愛子内親王殿下の成長に大きな助けとなってきました。そして、それを見守り手助けされることが妃殿下のお心の支えになってきています。またこれまで、内親王殿下の先生方やお友達のお母様方が妃殿下と温かく自然に接していただいてきていることも、妃殿下にとり大きな力になっています。妃殿下は、こうした温かい人間的な触れあいをとても大切に思われて心から感謝されていらっしゃるご様子であり、このことがご快復に向けての大きな力になってきていることからも、ぜひこうしたご活動を大切にしていっていただきたいと考えております。また、人間的な触れあいという意味で、国民の皆様が温かい目で見守ってくださっていることも妃殿下のお心の支えとなっていると拝察しております。

ト)妃殿下ご自身のご友人との交流も、妃殿下のお心の健康にとりまして、とても大切です。東宮職医師団は、妃殿下が、皇太子妃というお立場もあって自由にご友人にお会いになる機会が少なくなっていたことも心のバランスを崩される一因になっていたと考え、そのような交流を増やし発展させていっていただくようにお勧めして参りましたが、今後もそうしたご関係を大切にしていっていただきたいと考えております。

チ)運動など体を動かされるご活動を通してご体調を整えられ、気力や体力の充実をはかっていただくことも大切ですので、そうしたご活動をこれまでのように続けていっていただければと考えております。

 妃殿下は、皇太子妃としての立場や責任の重さを深く認識されていて、復帰のために懸命に努力され、ご治療開始以降、長い目で見ますと、ご病状は大きく改善してきていらっしゃいます。ただ、これまでのストレス状況やご闘病が長期にわたっていらっしゃることを考えますと、ご活動の幅をさらに大きく広げていただくまでには、さらなる時間が必要であると考えられます。

 従いまして、妃殿下には決して焦られることなく、現在のご活動を時間をかけて着実に継続していっていただきたいと考えております。その過程では、妃殿下が一つ一つ努力され、工夫され、試行錯誤を繰り返される場面もあるかと思いますが、これはご快復に向けてのご治療を進めていく上で必要なものでもあります。国民の皆様におかれましては、こうした治療上の配慮と、前向きにかつ真摯(しんし)に努力しようとされている妃殿下のお気持ちをぜひご理解いただき、引き続き長い目で温かく見守っていただくようご協力をお願い申し上げます。

人に嫌われる 二つ目の寓話 道を聞かれて

2010年02月05日 | 心理療法ハッピーライフ
人に嫌われる 二つ目の寓話 道を聞かれて


2010年2月5日(金)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


或る人が道を聞かれました。

ほとんどの人たちは善人ですから、
「道に迷って困っているのだろうな。」
と思って親切丁寧に道を教えるでしょう。
特にこの人は少々無理をして目的地がとても遠いので親切に途中まで一緒に歩いて道を教えました。
当たり前ですがこの親切な人は道を教えるに当たって何の見返りも求める気はありませんでした。

親切丁寧に、途中まで一緒に歩いてまでして道を教えた人が目的地に辿り着けないとまた道を聞きに来ました。
親切な人は、また、親切丁寧に道を教えました。

しかし、この人は何度も何度も目的地に辿り着けないと言って道を聞きに来るのです。

親切な人は不思議に思ってこの人の後を分からないように付けて行くと教えた方向に行かないのです。
何度道を教えても教えた通りに行かないで勝手に判断をして、当然ですが目的地に着けないものだから、何度も道を聞きに来ていたのです。

そして、また、この人が道を聞きに来ました。

親切な人は、
「今度は私の言う通りの道を行って下さい。」
と言い、
この人は
「分かりました。」
と言い親切な人は更に詳しく道を教えました。

しかし、この人はまた勝手な判断をして教わった通りの道を歩きません。
そして、目的地に辿り着けないと再び道を聞きに来るのです。

さすがに親切な人は怒ってしまいました。
「もうあなたみたいなわがままな人には道を教えたくない。甘えないで下さい。」
そう言うと、
「そんなに、わがままと甘えを申し上げておりますでしょうか?ただ、道を聞いているだけですよ。何の迷惑も掛けていないでしょう。」
と平然と言うのです。


親切な人が怒った理由が分からない人は相手の立場になって見る等の洞察力が弱い人です。

何故、自分が嫌われたのかも分からない、しかし、自分では全くそんな気持ちはないのですが、周りからは『わがままで甘えている人』という評価になるでしょう。



◎「無料資料」の請求方法


心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

★郵便局以外の銀行は、伊予銀行、愛媛銀行、愛媛信用金庫、百十四銀行、広島銀行でもお受けできます。
上記5銀行を希望される方はあらかじめメールなどで口座番号を問い合わせて下さい。

再度書きますが、この金額(500円)は無料セラピーを受けて頂きましたら、有料セラピーを申し込まれても申し込まれなくても必ずお返しします。

ですから資料は実質、従来の通り、無料のままです。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

振込みは郵便局の通帳(キャッシュカード)を使ってATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたら振込み料金は無料です。
(窓口では振り込み料金が掛かりますのでATM(現金自動預け払い機)でお願いします。)
(ATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたらメッセージを入れますか?と聞かれますがメッセージを入れると有料になりますからメッセージは入れないで下さい。振り込まれた通帳の名前が分かりますから大丈夫です。)

また、基本的に保証金のご返金も郵便局から致しますし、有料セラピーの通信コースのお支払いも郵便局で行いますので、郵便局の通帳のない方はこの機会に作って下さい。
(身分証明書と印鑑を郵便局に持って行きましたら簡単に出来ます。)


2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。



社会不安障害や神経症、うつ病は人生勉強をして困らない人生になればついでに治る

2010年02月04日 | 心理療法ハッピーライフ
社会不安障害や神経症、うつ病は人生勉強して困らない人生になればついでに治る


2010年2月4日(木)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのセラピーを、
『社会不安障害や神経症、うつ病を治す特別な勉強』
のように思っている人たちがいますが、それは全く違います。

社会不安障害や神経症、うつ病は小学校3~4年生の頃から自然に始める人生勉強がうまく行っていないからなっているのです。

個人差がありますが、小学校中学年、高学年から第二次性徴、体が大人になろうとしてくるのと同じ頃、心も大人になろうとして来ます。
これは当たり前の事で体が純然たる子供だったのが第二次性徴を迎えて子供を作る事が出来る大人の体に変化して行くのですから心も異性を気にするように、大人社会で生きて行けるように準備が始るのです。

しかし、社会不安障害や神経症、うつ病の人たちはこの心も大人になる為の人生勉強に最初からつまづいてしまった人たちなのです。

例えれば、足し算引き算の勉強につまづいて足し算引き算が分からないまま生きているような人たちです。

足し算引き算が出来なければスーパーの買い物など人生の至る所で困ると思います。

社会不安障害や神経症、うつ病は本当に同じようなものなのです。

相手の立場になって見る、鳥瞰(ちょうかん)、過去現在未来(時間軸を使った洞察)や不安の処理の仕方などの人生勉強が身に付いていなければ足し算引き算が出来ない人と同じように人生の至る所で困るのです。

しかし、現在の常識は色々な方向から物事は見るべきなのに医学の方向からしか見ないから社会不安障害や神経症、うつ病は病気という医学の方面からだけの見方が常識になっています。

足し算引き算が出来なければスーパーのレジで手持ちのお金で足りるのか足りないのかが全く分かりませんから、スーパーのレジは毎回緊張する恐ろしい場所になるでしょう。
すると、医学の方面からスーパーのレジを怖がるという事だけを見れば『スーパー恐怖症』とか『レジ恐怖症』となります。
そして、精神安定剤など気持ちを落ち着かせる薬を処方する事になるでしょうが、精神安定剤を飲んでこの『スーパー恐怖症』とか『レジ恐怖症』が解決するでしょうか?
解決する分けがありません。
本当に解決するには足し算引き算を困らない程度に使いこなせる能力を身に付ける事です。

社会不安障害や神経症、うつ病は、この『スーパー恐怖症』とか『レジ恐怖症』と同じなのです。

『スーパー恐怖症』とか『レジ恐怖症』を解決するには足し算引き算を困らない程度に使いこなせる能力を身に付ける事。

社会不安障害や神経症、うつ病を解決するには多方面からの洞察力や人と自分の正しい心の関係、不安の処理の仕方などの人生勉強を困らない程度に身に付ける事です。


心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフは、社会不安障害や神経症、うつ病の方をメインにお受けしていますが、本当の中身は、小学校や中学校の卒業レベルの人生勉強を困らない程度に受け入れて頂く事で、ついでに社会不安障害や神経症、うつ病も自然に治っているのです。


今日のお話は難しかったでしょうか?
分かりましたか?




◎「無料資料」の請求方法


心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

★郵便局以外の銀行は、伊予銀行、愛媛銀行、愛媛信用金庫、百十四銀行、広島銀行でもお受けできます。
上記5銀行を希望される方はあらかじめメールなどで口座番号を問い合わせて下さい。

再度書きますが、この金額(500円)は無料セラピーを受けて頂きましたら、有料セラピーを申し込まれても申し込まれなくても必ずお返しします。

ですから資料は実質、従来の通り、無料のままです。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

振込みは郵便局の通帳(キャッシュカード)を使ってATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたら振込み料金は無料です。
(窓口では振り込み料金が掛かりますのでATM(現金自動預け払い機)でお願いします。)
(ATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたらメッセージを入れますか?と聞かれますがメッセージを入れると有料になりますからメッセージは入れないで下さい。振り込まれた通帳の名前が分かりますから大丈夫です。)

また、基本的に保証金のご返金も郵便局から致しますし、有料セラピーの通信コースのお支払いも郵便局で行いますので、郵便局の通帳のない方はこの機会に作って下さい。
(身分証明書と印鑑を郵便局に持って行きましたら簡単に出来ます。)


2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。

サザエさんのカツオ君はうつ病にならない?

2010年02月03日 | 心理療法ハッピーライフ
サザエさんのカツオ君はうつ病にならない?


2010年2月3日(水)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


ほとんどのクライエントさんに質問している話なのですが、
「サザエさんのカツオ君は将来精神科や心療内科に行くと思いますか?」
という質問をすると、ほぼ全てのクライエントさんは、
「カツオ君の性格だったらまずどんな状況になっても精神科や心療内科に行く事はないと思いますよ。」
と言います。
「では、マスオさんはどうでしょうか?」
という質問をすると、
「マスオさんはまずいかも知れない。将来、中間管理職になって上からも下からも責められたらうつ病になるかも知れない。」
などと半数以上のクライエントさんは言います。

マスオさんはカツオ君より年上で、
『サザエさんの秘密』という本に書いていたのですが、マスオさんは早稲田大学を卒業しているそうです。
頭も良いのです。
しかし、人生勉強からするとカツオ君の方がマスオさんより上なのです。

★人生勉強が出来れば精神科や心療内科に行く必要がなくなってくるのです。

でも、カツオ君は絶対に将来精神科や心療内科に行かないという事ではありません。

うつ病の原因は、脳の機能障害を除くと、
1.考え方(性格、人生勉強不足)
2.異常な環境
の二つの原因があります。

このブログで以前書きました皇室の雅子様は、あくまでも私の推測ですが、環境の問題が大きいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/927e0b67ac42e1c853dae528c842e699
詳しくは上記をお読み下さい。

何が言いたいのかと言うと、
カツオ君のような人生勉強が良く出来ている人はまずうつ病や神経症などとは一生無縁です。
しかし、100人中70人も80人も90人もがおかしくなってしまいそうな異常な環境に置かれればカツオ君といえどもうつ病や神経症になってしまう可能性があるということです。
しかし、このブログを読んでいる社会不安症外や神経症、うつ病の人たちのほとんどの人たちは、異常な環境の問題ではなく、考え方(性格、人生勉強不足)が原因だという事です。

目指せカツオ君!

カツオ君のように人生勉強が良く出来る人になれば楽になります。

治ります。

大丈夫です(笑)。



◎「無料資料」の請求方法


心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

★郵便局以外の銀行は、伊予銀行、愛媛銀行、愛媛信用金庫、百十四銀行、広島銀行でもお受けできます。
上記5銀行を希望される方はあらかじめメールなどで口座番号を問い合わせて下さい。

再度書きますが、この金額(500円)は無料セラピーを受けて頂きましたら、有料セラピーを申し込まれても申し込まれなくても必ずお返しします。

ですから資料は実質、従来の通り、無料のままです。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

振込みは郵便局の通帳(キャッシュカード)を使ってATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたら振込み料金は無料です。
(窓口では振り込み料金が掛かりますのでATM(現金自動預け払い機)でお願いします。)
(ATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたらメッセージを入れますか?と聞かれますがメッセージを入れると有料になりますからメッセージは入れないで下さい。振り込まれた通帳の名前が分かりますから大丈夫です。)

また、基本的に保証金のご返金も郵便局から致しますし、有料セラピーの通信コースのお支払いも郵便局で行いますので、郵便局の通帳のない方はこの機会に作って下さい。
(身分証明書と印鑑を郵便局に持って行きましたら簡単に出来ます。)


2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。

4月から大学生や専門学校生になる人へ、騙され易い人は洞察力の勉強が必要

2010年02月02日 | 心理療法ハッピーライフ
4月から大学生や専門学校生になる人へ、騙され易い人は洞察力の勉強が必要


2010年2月2日(火)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


4月から大学生や専門学校生になられる人たちへ、

今までの高校と違って大学や専門学校の中や外にはあなたを騙そうとする人や下心があってあなたに近づこうとする人たちがいます。

昨日のブログのテーマでもありました『相手の立場になって見る』や『自分や自分の周りを客観的に見る』というような洞察力をフルに働かさなければいつの間にか騙されたり、詐欺ではありませんが高い物や価値のない物を買わされたりマルチや宗教などのグループに入れられたりします。

そして、『相手の立場になって見る』や『自分や自分の周りを客観的に見る』というような洞察力をフルに働かせてどうもおかしいと思ったら『NO』と断る勇気を持ちましょう。

例えば、只で食事を食べさせてくれて色々面倒を見てくれる、今までの高校生の感覚では本当に良い人だで良かったのですが、相手の立場になって考えて見ましょう、何故、こんなに自分に親切にするのかという事を。
そして、何かがおかしいと思ったら騙されないように、そして、しっかりと『NO』という言う気を持ちましょう。

私の経験ですが、只の食事とバス旅行に余り親しくない人に誘われて、バーベキューや女の子との出会いなどに目が眩んで参加したら、或る宗教団体でした。
バーベキューや女の子も嘘ではありませんでしたが、本当の目的は勧誘でした。
行きのバスも帰りのバスも軟禁状態というのは言い過ぎですが、私を何人も囲んで勧誘を延々とし続けるのです。
私は毅然として断り続けましたが、帰った後も半年以上勝手に訪ねてこられたり毎日のように電話を掛けられたりでとても困りました。

『相手の立場になって見る』や『自分や自分の周りを客観的に見る』というような洞察力をフルに働かせて場合にっては毅然とした態度で『NO』と言いましょう。

『NO』と言うのに慣れていない人は、『NO』と言ったらどんな未来が来るのかをしっかり予想する練習をしておきましょう。

『NO』と言いたいのだけれども『NO』と言えない、『NO』と言うとどんな怖い事が起こるか分からない、などという感じの洞察力不足の人は格好のターゲットになってしまいます。

『相手の立場になって見る』や『自分や自分の周りを客観的に見る』というような洞察力と『NO』という練習をしておいた方が良いでしょう。


◎「無料資料」の請求方法


心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

★郵便局以外の銀行は、伊予銀行、愛媛銀行、愛媛信用金庫、百十四銀行、広島銀行でもお受けできます。
上記5銀行を希望される方はあらかじめメールなどで口座番号を問い合わせて下さい。

再度書きますが、この金額(500円)は無料セラピーを受けて頂きましたら、有料セラピーを申し込まれても申し込まれなくても必ずお返しします。

ですから資料は実質、従来の通り、無料のままです。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

振込みは郵便局の通帳(キャッシュカード)を使ってATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたら振込み料金は無料です。
(窓口では振り込み料金が掛かりますのでATM(現金自動預け払い機)でお願いします。)
(ATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたらメッセージを入れますか?と聞かれますがメッセージを入れると有料になりますからメッセージは入れないで下さい。振り込まれた通帳の名前が分かりますから大丈夫です。)

また、基本的に保証金のご返金も郵便局から致しますし、有料セラピーの通信コースのお支払いも郵便局で行いますので、郵便局の通帳のない方はこの機会に作って下さい。
(身分証明書と印鑑を郵便局に持って行きましたら簡単に出来ます。)


2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。

「無料資料」の請求方法

2010年02月01日 | 心理療法ハッピーライフ
◎「無料資料」の請求方法


心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959
やホームページ http://www.happylife.jp/ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

★★銀行から振り込む場合(相手先、郵便局、郵貯銀行) 

店名『六一八』 店番『618』 預金種目『普通預金』 口座番号『1848659』

でお願いします。

◎注意、銀行からですと振り込み料金が掛かります。ご注意下さい。

◎郵便通帳(郵便キャッシュカード)を使って郵便局のATMから振込み場合は振込み料金は掛かりません。ですから、なるべく郵便局からの振込みをお勧め致します。

よろしくお願い致します。


再度書きますが、この金額(500円)は無料セラピーを受けて頂きましたら、有料セラピーを申し込まれても申し込まれなくても必ずお返しします。

ですから資料は実質、従来の通り、無料のままです。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

振込みは郵便局の通帳(キャッシュカード)を使ってATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたら振込み料金は無料です。
(窓口では振り込み料金が掛かりますのでATM(現金自動預け払い機)でお願いします。)
(ATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたらメッセージを入れますか?と聞かれますがメッセージを入れると有料になりますからメッセージは入れないで下さい。振り込まれた通帳の名前が分かりますから大丈夫です。)

また、基本的に保証金のご返金も郵便局から致しますし、有料セラピーの通信コースのお支払いも郵便局で行いますので、郵便局の通帳のない方はこの機会に作って下さい。
(身分証明書と印鑑を郵便局に持って行きましたら簡単に出来ます。)


2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。

人に嫌われる 一つの寓話

2010年02月01日 | 心理療法ハッピーライフ
人に嫌われる 一つの寓話


2010年2月1日(月)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


この話は本当にあった話です。

私のサラリーマン時代にとてもお世話になったTさんという会社の先輩がいました。
今でも年賀状でのお付き合いがほとんどですがお付き合いをさせて頂いています。
Tさんには本当にお世話になりましたから今でも頭があがりません。

そんなTさんが滅多に言わない愚痴を私に言ったのです。

対人緊張が強くて会社の人たちと馴染めなくて自己退社して行ったKというその当時私よりも年下の20代の人間がいたのですが、Tさんはそういう自分で会社を辞めた人にまで色々世話をしていたのです。

「Kが会社を辞めて半年が経ったのにまだ次の就職先が決まっていないんだ。で、見かねて、個人的に良く知っている会社を紹介しようか?と言ったんだよ。そして、その会社の人事担当の名刺をKに渡したんだよ。ただし、受けたいんだったら俺に言って来てくれと言って。矢野だったら受けたいと思ったらまず俺に言って来るだろう。俺から先方に話を通さなければいけないのは当然だと思うよな。しかし、Kの奴、俺に連絡しないで渡しておいた名刺の担当にアポも何もなしで只俺からの紹介と言って勝手に会社を訪ねて行ったんだよ。当然、突然、アポなしで何の話もないまま行ったんだから先方からクレームの電話が入ったよ。で、Kに、何で俺に連絡をしないで勝手に行ったのかと言ったら、Tさんは忙しいだろうからTさんに申し訳ないから連絡しないで行った方が良いと思ったと言うんだよ。俺がそれはないだろう。何、子供みたいな事を言っているんだ。と言うと、僕は悪くない、僕は正しい。それよりもTさんの紹介してくれた会社に断られたのはどういう事ですか?と言うんだよ。どう思う?」

このような話でした。

また、
「Tさんがこの会社だったら入れてくれるだろうと言ったのに断られたじゃないですか。」
とKが言うのに、
「子供みたいにわがままと甘えるのもいい加減にしろ。」
と言うと
「そんなに、わがままと甘えを言っていますか?」
と言ったそうです。

そして、さすがのTさんも、
「もう、Kの面倒は見切れない。さすがの俺も腹が立って来たよ。久しぶりに人を嫌いになった。」
と言いました。


皆さんはもうお分かりだと思いますが、
★対人緊張のKは『相手の立場になって見る』Tさんの立場になって見るという事を全くしていないのです(出来ないのかも知れません)。
だから、勝手に自分の思い込み通りに行動をして逆にTさんに迷惑を掛けたのです。
★次にTさんに注意されたら『相手の立場になって見る』とか『鳥瞰』などができないので『怒られている、怖い』という感情が強く出て、『自分は悪くない、Tさんが悪い』と矛盾だらけの自己保身に走ったのです。
この矛盾だらけの自己保身は全く子供のように、わがままと甘えと感じられます。
★そして、面倒見の良いTさんも『仏の顔も三度まで』という諺の通り、見放したのです。


人の振り見て我が身を直せ、思い当たる人は素直に自分を直さなければ、嫌われる人生になってしまいます。



◎「無料資料」の請求方法


心理療法ハッピーライフのブログやホームページを読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金として500円を振り込んで下さい。

★郵便局以外の銀行は、伊予銀行、愛媛銀行、愛媛信用金庫、百十四銀行、広島銀行でもお受けできます。
上記5銀行を希望される方はあらかじめメールなどで口座番号を問い合わせて下さい。

この金額(500円)は無料セラピーを受けて頂きましたら、有料セラピーを申し込まれても申し込まれなくても必ずお返しします。

ですから資料は実質、従来の通り無料のままです。

理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーの申し込みをして頂けていませんので無料セラピーを受けて頂ければ必ずお返しする保証金のような形でお預かりする事に致しました。

振込みは郵便局の通帳(キャッシュカード)を使ってATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたら振込み料金は無料です。
(窓口では振り込み料金が掛かりますのでご注意下さい。)
(ATM(現金自動預け払い機)でお振込み頂けましたらメッセージを入れますか?と聞かれますがメッセージを入れると有料になりますからメッセージは入れないで下さい。振り込まれた通帳の名前が分かりますから大丈夫です。)

また、ご返金も郵便局から致しますし、有料セラピーの通信コースのお支払いも郵便局で行いますので、郵便局の通帳のない方はこの機会に作って下さい。
(身分証明書と印鑑を郵便局に持って行きましたら簡単に出来ます。)


2.振込みが終りましたら、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでは何百時の文字で答えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。