押してもダメなら引いてみろ 対人緊張症(社交不安障害)、神経症(パニック障害、摂食障害など)、うつ病、が治らない人たちへ そろそろ治してもらうという事をあきらめて、自分で治そうと考え方を変えませんか?
押してもダメなら引いてみろ 対人緊張症(社交不安障害)、神経症(パニック障害、摂食障害など)、うつ病、が治らない人たちへ そろそろ治してもらうという事をあきらめて、自分で治そうと考え方を変えませんか?
先程のブログに書きましたが、
脚気は未知の病原菌が原因ではなく食生活の問題だった。
脚気の問題は過去の問題で、現在では完全にビタミン1の不足が原因だと分かりました。
しかし、とても恐ろしいほどの人たちが脚気で苦しみながら死んでいきました。
分かってしまえば、特殊な薬や高価な薬が必要な分けではなく、白米をやめて玄米を主食にすれば良いという、とても簡単な問題だったのに。
今の対人緊張症(社交不安障害)、神経症(パニック障害、摂食障害など)、うつ病の問題も脚気と同じような経緯をたどっています。
対人緊張症、神経症、うつ病の原因は、極一部の例外はありますが、脳や体の問題ではなく、
客観的な情報を得る能力不足、言い換えれば、真剣に勉強すれば3日から1週間もあれば身に付く教育の問題なのに、
脚気を当時の権威者、権力者がとても強力な状況証拠と実験結果が存在していたのに未知の病原菌が原因だと頑なに受け入れなかったのと同じような状況が、今、現在、の状況です。
(注、上記した、極一部の例外、は自分だと思った人は、実際のセラピーでも多くいらっしゃいますが、迷う事なく客観視が十分に出来ていない、客観視の勉強が必要な人です。)
押してもダメなら引いてみろ、ということわざがあるように、長年、医師の投薬治療を受け続けているのに治らない人は、そろそろ治してもらおうという事をあきらめて、医師は自分の対人緊張症や神経症、うつ病を治せないのだから自分で治そう、という考え方に修正しませんか?
現在、私のYouTubeには、古い動画を含めると21個の動画が有ります。
このブログで、軽く3000話以上の文章を書いて来ましたが、
まだまだ、客観視の勉強をすれば治っているという状況証拠と結果が十分に有るのに、
対人緊張症、神経症、うつ病は一般的な病気と同じように医師の投薬治療で治してもらう、
と妄信的に医師の治療だけを受け続けている人の方が圧倒的に多いです。
やはり、文章では大きな限界が有る事を、私は痛切に感じています。
YouTubeでは、私が言葉で語っています。
情報量がブログよりもYouTubeの方が、何桁も桁違いに、多いです。
YouTubeの検索で、心理療法ハッピーライフ とキーワードを打ち込んで頂き、検索をすると、私の動画が沢山出て来ます。
ぜひ、役立てて下さい。
近日中に うつ病を治す 摂食障害を治す 等の動画を追加でアップする予定です。
ぜひ、宜しくお願いします。