熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
残部僅少ながら、注文受付中。

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作品 文章 写真 販売品

鰭崎英朋書

2014-02-07 06:02:47 | 作品
2月7日(金)、曇り、雨が近そう。

「鰭崎英朋書」が出来、箱書きは今日。

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昨日夕刻、車を受け取りに奈良へ。
9年が経って、走行距離は12万7千キロ。
あと2年間はお世話になるつもりです。

店を出てからラジオを点けると、ガあーガあ―ガっと雑音ばかり。
触る必要が無いのに、チューニングが大狂いです。
やむなく信号で停車するごとに、セットし直そうとしたが、叶わず。
結局は諦めて、マニュアルを見ながら明日、直すハメに。

実は以前にも同じ店で同じことがありました。
多分、他のお客にも同じことをやらかしているのでしょう。
誤って触ったのなら、元に戻す。
それくらいの心得が当然。

もう一つ、車検とか修理の度に思うことがあります。

何時も、座席のポジションが変わっていることです。
修理や整備を問題なくこなす。それは当然。
プロなら、座席ポジションは変えないで仕事をこなせないものか。
快適な元の状態を保ったまま返却するのも、大切だと心得てほしい。

帰り際、別の担当者からご丁寧にこんなハガキを渡されました。


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昨日は、もう一つのビックリ。

18年間、聞えないふりをし続けていた作譜が出来ない自称・作曲家。
初めて知る名前ですが、和製ベートーベンとかで、世間では結構持て囃されていた人らしい。
こちらは、世間への詐欺行為の疑いが濃厚。
最初は小さなウソでも、やがては大きな嘘に。
マスコミも片棒を担いだ罪があるようだ。




















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