熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
残部僅少ながら、注文受付中。

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作品 文章 写真 販売品

餅屋は餅屋、さすが

2015-12-09 19:23:21 | 文章
11月9日(水)、晴れ。

上天気。
今朝の情景です。


ーーーー
昨日は、名古屋行き。
依頼していた天面手直しの将棋盤。
出来上がったと言うことで、受け取りに。

10時前に出立。
12時過ぎに、名古屋着。
昼食は、ザル蕎麦。
ニ八にするか、十割蕎麦にするかで、結局は二八。
味は、まずまず。

盤を受け取って、トンボ帰り。
帰還は16時過ぎ。

その盤ですが、脚裏には「山岡製」。
そして4本の脚には「日・月・火・水」。
先日と言うか、一月ほど前に入手したモノです。
珍しいなと思っていたところ、Mさんから盤の作者を教えられました。
「へえーっ、そうですか」。
当方、盤のことは皆目ですが、餅屋は餅屋、さすがだなあ。

天面修理後の盤の姿。








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