熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
残部僅少ながら、注文受付中。

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作品 文章 写真 販売品

欲張った考え

2022-07-31 14:08:49 | 文章

7月31日(日)、晴れ。

この前は、分からないことをつぶやいてしまいました。
今日は、お箸の話。
毎日、お箸にはお世話になっています。
お世話になっているのは、多分、貴方様も同じだと思いますが、どんなお箸を使っておられますでしょうか。

お箸は、小生、象牙のお箸を使っています。
きっかけは、結婚祝いに、家内の上司から「象牙の夫婦箸」をいただいたことです。
適度に持ち重りがして、使いやすい上に、耐久性がある。
その箸は、30年くらい使ったでしょうか。
その良さに慣れ親しんだ結果、その後も、象牙の箸を愛用。
ですが、「象牙の箸」日本製に限ります。
安い中国製は、総じて安いようですが、あれはいけません。
最近まで使っていたのは、中国製。象牙に違いはないのですが、細くて、素材もよくありません。使用感は雲泥の差。耐久性も全然違うのですね。
それでも、3~4年は使ったのですが、我慢して使っていました。
やっぱり、日本製がよろし。ということで、やっと日本製を入手して、明日から新しいモノに替えることにいたしました。
その映像です。

今回は、100才になるまで使えそう。100才まで生きるかどうかは不明。少々欲張った考えではあります。

コメント (1)
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