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《黄帝内経》養生名言五十句(21~30)

2023-01-20 04:32:59 | 気功養生的話

《黄帝内経》養生名言五十句の

21~30

 

 

自分用のメモも兼ねて載せています。

(訳は一部だけですが…)

 


参考になれば。

 

 

 

《黄帝内経》養生名言五十句(21~30)

 

21喜怒不节则伤脏,脏伤则病起于阴也。

释文:喜怒等情绪不加以节制会伤害内脏,五脏属阴,所以内伤五脏而导致的疾病起于阴。

 

22夫肝者,中之将也,取决于胆,咽为之使。此人者,数谋虑不决,故胆虚气上溢而口为主苦,治之以胆募俞。

释文:人的肝脏好比是将军,主管出谋划策;胆好比是公正的法官,主管判断。肝胆的经脉都经过咽部,所以咽部就像是肝胆的信使。患胆瘅的病人,常常是多虑而少决断,造成胆的功能失常,胆汁上溢而出现口苦。治疗时应针刺胆经的募穴、俞穴。

 

23有所坠堕,恶血留内,若有所大怒,气上而不下,积于胁下则伤肝。

释文:从高处坠落跌伤,就会使瘀血留滞于内。若此时又有大怒的情绪刺激,就会导致气上逆而不下,血亦随之上行,郁结于胸胁之下,而使肝脏受伤。

 

24胆胀者,胁下痛胀,口中苦,善太息。

释文:胆胀病,胁下胀满疼痛,口苦,常作深呼吸而叹气。

 

25木郁之发,太虚埃昏,云物以扰,大风乃至,屋发折木,木有变。故民病胃脘当心而痛,上支两胁,鬲咽不通,食饮不下。

释文:木气过分抑制土,土气被郁已极而复气发作起来,会导致山石雷变,天昏地暗。这样的气候条件,人就容易患心腹胀满、肠鸣等疾病。

訳:木の気が「土」を過剰に抑制し、土の気が極度に落ち込んで気が燃え上がると、山や岩に雷のような変化が起きたり、空に暗闇が広がったりすることがあります。 このような気候条件下では、心臓や腹部の膨満感、腸の耳鳴りなどの病気にかかりやすい。

 

26使志若伏若匿,若有私意,若已有得。

释文:在冬季应避免各种不良情绪的干扰和刺激,让心情始终处于淡泊宁静的状态,遇事做到含而不露,秘而不宣,使心神安静自如,让自己的内心世界充满乐观喜悦的情绪。

訳:冬には、あらゆる種類の悪い感情の干渉や刺激を避け、気分が常に穏やかで穏やかな状態になるように、物事を収めても明らかにせず、秘密にしても発表せず、心が静かで自由になるように、内面世界が楽観的で楽しい感情で満たされるようにしなければならないのです。

 

27肝者,罢极之本,魂之居也。

释文:肝脏是耐受疲劳的根本,它能贮藏血液,并且可以根据人体活动的需要而调节血量,肝血充足,人就不容易疲劳,由于“魂”必须藏在血液中,因此,也可以说肝脏是藏魂的地方。

 

28女子七岁,肾气盛,齿更发长,二七而天癸至,任脉通,太冲脉盛,月事以时下,故有子。

释文:按一般生理过程来讲,女子以七年为一个发育阶段。女子到了七岁左右,肾脏的精气开始旺盛,表现为牙齿更换,毛发渐盛;到了十四岁左右,对生殖功能有促进作用的物质——“天癸”,成熟并发挥作用,使任脉通畅,冲脉气血旺盛,表现为月经按时来潮,开始有了生育能力。

 

29恐则精却,却则上焦闭,闭则气还,还则下焦胀,故气不行矣。

释文:过度恐惧会损伤肾脏,肾脏所贮藏的精气也会被损伤。肾的功能受损伤则人体上部闭塞不通,下部的气无法上行,停留于下,使人体下部胀满,所以气无法运行。

 

30肾者主水,受五脏六腑之精而藏之。故五脏盛,乃能泻。

释文:肾主水,其主要功能之一是藏精,精气除来源于与生俱来的“先天之精”外,还需其他脏腑“后天之精”的充养,所以五脏的精气充盛,肾脏的精气才能盈满溢泻。

 

 

 

 


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