シジュウカラ(四十雀)の仲間ヤマガラ(山雀)、
シジュウカラほど個体数は多くありませんが、
平地から山地の林間にほぼ一年中見られる小鳥です。
冬になると山から下りて来る個体もあり、
平地では見る機会多くなるように思われます。

中央公園の林間を歩いていると
すぐ近くにヤマガラが現れました(1/7)。

枝の上できょろきょろ、
ちょうどこちらを向いたところです。
ピントがしっかりあいました。

背中が青灰色、腹部は黄褐色、
喉と顔が黒色、黒い眼がその顔の黒色の中に存在します。
ジョウビタキの雄も黒い顔の中に黒い眼、
これは攻撃されやすい眼を守る効果があるのかもしれません。

鉄棒で懸垂の練習をしている子供を思い出します。

日当たりのよい場所に現れたヤマガラ、
黒色の中にある黒い眼ですが、
パッチリとした瞳がしっかりと写りました。

水を飲みにきたのでしょうか、
目の前の水路に下りてきたヤマガラです。
頭から背中の体色はこんな風になっているようです。
シジュウカラほど個体数は多くありませんが、
平地から山地の林間にほぼ一年中見られる小鳥です。
冬になると山から下りて来る個体もあり、
平地では見る機会多くなるように思われます。

中央公園の林間を歩いていると
すぐ近くにヤマガラが現れました(1/7)。

枝の上できょろきょろ、
ちょうどこちらを向いたところです。
ピントがしっかりあいました。

背中が青灰色、腹部は黄褐色、
喉と顔が黒色、黒い眼がその顔の黒色の中に存在します。
ジョウビタキの雄も黒い顔の中に黒い眼、
これは攻撃されやすい眼を守る効果があるのかもしれません。

鉄棒で懸垂の練習をしている子供を思い出します。

日当たりのよい場所に現れたヤマガラ、
黒色の中にある黒い眼ですが、
パッチリとした瞳がしっかりと写りました。

水を飲みにきたのでしょうか、
目の前の水路に下りてきたヤマガラです。
頭から背中の体色はこんな風になっているようです。