ハクチョウはカモ科の鳥だそうですが、
多摩川の南武線鉄橋の上流の堰にハクチョウを見た日(1/20掲載)、
その堰には他の渡りの鴨もたくさん泳いていました、
マガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、コガモの4種類がいたように思います。

雄の頭の緑色が美しいマガモです。
20羽程度の小群を形成し、
仲良く並んで泳いでいました。

カモ科の多くがそうですが、
雌雄で毛色が大きく違います。
後ろに3羽並んで、
雄に従うように泳いでいるのが雌です。

多摩川の堰のすぐ近く、
夏には蓮の花がたくさん見られる
府中の郷土の森の修景池のにいたマガモです。
この池には蓮の花の時期を含めカルガモが常駐していますが、
冬の時期、マガモが何羽か訪れるようです。
ここではすぐ近くで見られます。

コガモ、ヒドリガモに混じって、
何羽かのハシビロガモがいました。
この鴨も雄の頭が緑色です。
以前はマガモのエクリプスに見間違ったこともありましたが、
嘴が黒く、シャベルのように幅広いのがマガモとは明らかに違います。

雄が2羽(1羽はサブ・エクリプス)に雌が1羽、
ハシビロガモが3羽かたまっていました。
嘴が大きく不格好なせいか、
いつみても不細工な顔に思えます。
多摩川の南武線鉄橋の上流の堰にハクチョウを見た日(1/20掲載)、
その堰には他の渡りの鴨もたくさん泳いていました、
マガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、コガモの4種類がいたように思います。

雄の頭の緑色が美しいマガモです。
20羽程度の小群を形成し、
仲良く並んで泳いでいました。

カモ科の多くがそうですが、
雌雄で毛色が大きく違います。
後ろに3羽並んで、
雄に従うように泳いでいるのが雌です。

多摩川の堰のすぐ近く、
夏には蓮の花がたくさん見られる
府中の郷土の森の修景池のにいたマガモです。
この池には蓮の花の時期を含めカルガモが常駐していますが、
冬の時期、マガモが何羽か訪れるようです。
ここではすぐ近くで見られます。

コガモ、ヒドリガモに混じって、
何羽かのハシビロガモがいました。
この鴨も雄の頭が緑色です。
以前はマガモのエクリプスに見間違ったこともありましたが、
嘴が黒く、シャベルのように幅広いのがマガモとは明らかに違います。

雄が2羽(1羽はサブ・エクリプス)に雌が1羽、
ハシビロガモが3羽かたまっていました。
嘴が大きく不格好なせいか、
いつみても不細工な顔に思えます。