昨日に続いて、
南武線鉄橋近くの多摩川に飛来していた
冬の来客、鴨たちです。

雌雄のコガモです。
小さいのでコガモ、
日本の鴨の中では最小種だそうです。

雄の体色はそして模様は
鴨の中でも美しいものです。

コガモの雌とエクリプス(非繁殖期のまだ完全に雄の体色になりきっていない雄)
の一群がまとまって泳いでいました。

雌雄のヒドリガモ(緋鳥鴨)です。
緋鳥鴨の名は雄の頭の色からのようです。

嘴が雌雄で同じです。
カモの雌はどれも同じように見えますが、
ヒドリガモは嘴で判別できます。
前を泳いでいるのはコガモの雌のようです。

コガモトヒドリガモの雄が並んでいます。
南武線鉄橋近くの多摩川に飛来していた
冬の来客、鴨たちです。

雌雄のコガモです。
小さいのでコガモ、
日本の鴨の中では最小種だそうです。

雄の体色はそして模様は
鴨の中でも美しいものです。

コガモの雌とエクリプス(非繁殖期のまだ完全に雄の体色になりきっていない雄)
の一群がまとまって泳いでいました。

雌雄のヒドリガモ(緋鳥鴨)です。
緋鳥鴨の名は雄の頭の色からのようです。

嘴が雌雄で同じです。
カモの雌はどれも同じように見えますが、
ヒドリガモは嘴で判別できます。
前を泳いでいるのはコガモの雌のようです。

コガモトヒドリガモの雄が並んでいます。