1月中旬になって、
やっとジョウビタキの雌を近くに撮れました。
今年はジョウビタキも数が少ないように感じます。

午後の強い日射しの中に、
すぐ近くの木にジョウビタキのメスを見つけました(1/12)。

冬の直射日光、
影ができて、写真にはあまり適した条件ではないようです。

せっかくすぐ近くにとまった小鳥、
枝の影が落ちない角度を探してシャッターを。

1月19日、
再び、木の枝にとまるジョウビタキのメスを写しました。
ジョウビタキはヒタキ科に分類される小鳥、
日本では秋の終わりから冬に観察される冬鳥です。

ジョウビタキのメス、
羽を広げた瞬間、羽の白紋と尾部のオレンジ色がよく目立ちます。

ハゼノキの枝先にとまり、鳴き声をあげていたジョウビタキのメス。
可愛い表情です。

公園の案内板にとまりました。
ちょうどトイレに行きたかった時です。
やっとジョウビタキの雌を近くに撮れました。
今年はジョウビタキも数が少ないように感じます。

午後の強い日射しの中に、
すぐ近くの木にジョウビタキのメスを見つけました(1/12)。

冬の直射日光、
影ができて、写真にはあまり適した条件ではないようです。

せっかくすぐ近くにとまった小鳥、
枝の影が落ちない角度を探してシャッターを。

1月19日、
再び、木の枝にとまるジョウビタキのメスを写しました。
ジョウビタキはヒタキ科に分類される小鳥、
日本では秋の終わりから冬に観察される冬鳥です。

ジョウビタキのメス、
羽を広げた瞬間、羽の白紋と尾部のオレンジ色がよく目立ちます。

ハゼノキの枝先にとまり、鳴き声をあげていたジョウビタキのメス。
可愛い表情です。

公園の案内板にとまりました。
ちょうどトイレに行きたかった時です。