1月8日、
案内状をいただいたので、
撮影も兼ねて、稲城市消防出初式を観覧に行きました。
幕開けは市内の木遣り保存会による木遣り。
もともとは本来は木を運ぶ作業や土地を突き固める時などで唄われた労働歌であった木遣り、
いまは民謡や祭礼時の唄として、各地に伝承され、残っているようです。
消防車がずらりと並んでいました。
これを見たら小さな子供たちは大喜びです。
消防隊員の入場。
この後、来賓挨拶、功労者表彰などがありました。
はしご車のはしごの天辺に消防隊員が2人、
2人により、くす玉が割られると同時に一斉放水がはじまりました。
8台の消防車から一斉放水、
青空なので、見映えがします。
これだけの水量、はしご車の2人は当然、
観客も水びたし、レンズも水しぶきで濡れてくもってしまいました。
シャツターを押しながら水しぶきの届かない所に逃げながら、
水降る中、微動だにしない敬礼の消防隊員を。
案内状をいただいたので、
撮影も兼ねて、稲城市消防出初式を観覧に行きました。
幕開けは市内の木遣り保存会による木遣り。
もともとは本来は木を運ぶ作業や土地を突き固める時などで唄われた労働歌であった木遣り、
いまは民謡や祭礼時の唄として、各地に伝承され、残っているようです。
消防車がずらりと並んでいました。
これを見たら小さな子供たちは大喜びです。
消防隊員の入場。
この後、来賓挨拶、功労者表彰などがありました。
はしご車のはしごの天辺に消防隊員が2人、
2人により、くす玉が割られると同時に一斉放水がはじまりました。
8台の消防車から一斉放水、
青空なので、見映えがします。
これだけの水量、はしご車の2人は当然、
観客も水びたし、レンズも水しぶきで濡れてくもってしまいました。
シャツターを押しながら水しぶきの届かない所に逃げながら、
水降る中、微動だにしない敬礼の消防隊員を。