長池公園筑池にトモエガモが7羽、
全羽がそろって泳ぎ出しました。

11月下旬に3羽が飛来した筑池のトモエガモ、
1月下旬にはオスが3羽、メスが4羽の計7羽になっていました。
しかし、いつも岸辺の木陰で休んでいるトモエガモです。

1月28日の15時半、
池を覗いて見ると、
珍しく全羽がそろって池の中央に出ていました。

そして、ガルガモを護衛に一列に並んで泳ぎ出しました。
オスの一羽が指揮をするかのように羽ばたき、
美しい翼鏡を見せてくれました。

岸の近くに来たトモエガモのオス、
美しい羽色です。
チラッと翼鏡がのぞいていました。

オスが2羽、正面顔と横顔を見せて並んでいました。
トモエガモのオス、頭部の緑色が美しいのですが、
構造色、光がうまく当たらないと発色してくれません。

トモエガモ(巴鴨)の名は、
オスの頭部の模様が由来。
黒色、黄色、緑色、白色の斑紋が巴状に入ります。

16時近く、
代わる代わる鴨もこんなに速く泳ぐのかと思うほど、
スピードをあげて泳ぎ出しました。

飛んだり、水浴び、速泳ぎなど、
ひととおりの運動を終えると再び岸辺の木陰でお休み。
よく見ると8羽。マガモのオスが1羽混ざっていました。
全羽がそろって泳ぎ出しました。

11月下旬に3羽が飛来した筑池のトモエガモ、
1月下旬にはオスが3羽、メスが4羽の計7羽になっていました。
しかし、いつも岸辺の木陰で休んでいるトモエガモです。

1月28日の15時半、
池を覗いて見ると、
珍しく全羽がそろって池の中央に出ていました。

そして、ガルガモを護衛に一列に並んで泳ぎ出しました。
オスの一羽が指揮をするかのように羽ばたき、
美しい翼鏡を見せてくれました。

岸の近くに来たトモエガモのオス、
美しい羽色です。
チラッと翼鏡がのぞいていました。

オスが2羽、正面顔と横顔を見せて並んでいました。
トモエガモのオス、頭部の緑色が美しいのですが、
構造色、光がうまく当たらないと発色してくれません。

トモエガモ(巴鴨)の名は、
オスの頭部の模様が由来。
黒色、黄色、緑色、白色の斑紋が巴状に入ります。

16時近く、
代わる代わる鴨もこんなに速く泳ぐのかと思うほど、
スピードをあげて泳ぎ出しました。

飛んだり、水浴び、速泳ぎなど、
ひととおりの運動を終えると再び岸辺の木陰でお休み。
よく見ると8羽。マガモのオスが1羽混ざっていました。