3月中旬の谷戸の水辺にて。
水辺の灌木から、
カビチョウが2羽飛び出してきて、
キヨロキョロと周囲を見回していました。
午後の日が当たり、
画いたような白い眉斑がはっきりと浮かび上がりました。
画眉鳥(ガビチョウ)の名はこの眉斑が由来です。
もう一羽は水辺の杭にとまりキョロキョロ。
中国原産、ペット用に持ち込まれたものが、
籠抜けして、野生化。
繫殖力が強く、日本国内で増え続けています。
同じ水辺にカワセミ。
ときどき、この小さな流れに現れます。
3月までは小鳥を撮ることも考えて、
600mmの望遠ズームを抱えて歩いていました。
重く、不便なことも多いのですが、
やはり鳥撮りでは、有効です。
エナガ(柄長)にもレンズを向けて見ました。
しかし、このエナガどこか変です。
どういうわけか、
エナガの特徴であり、名の由来でもある長い尻尾がありません。
普通のエナガ、
体長の半分近くが尾部です。
水辺の灌木から、
カビチョウが2羽飛び出してきて、
キヨロキョロと周囲を見回していました。
午後の日が当たり、
画いたような白い眉斑がはっきりと浮かび上がりました。
画眉鳥(ガビチョウ)の名はこの眉斑が由来です。
もう一羽は水辺の杭にとまりキョロキョロ。
中国原産、ペット用に持ち込まれたものが、
籠抜けして、野生化。
繫殖力が強く、日本国内で増え続けています。
同じ水辺にカワセミ。
ときどき、この小さな流れに現れます。
3月までは小鳥を撮ることも考えて、
600mmの望遠ズームを抱えて歩いていました。
重く、不便なことも多いのですが、
やはり鳥撮りでは、有効です。
エナガ(柄長)にもレンズを向けて見ました。
しかし、このエナガどこか変です。
どういうわけか、
エナガの特徴であり、名の由来でもある長い尻尾がありません。
普通のエナガ、
体長の半分近くが尾部です。