正月4日は晴天、
三沢川から上谷戸親水公園へと歩いて見ました。
近くによって、雌雄のジョウビタキが撮れました。
水辺の散歩道、
目の前でジョウビタキのオスが低木の枝にとまりました。
あちら向いたりこちらを向いたり、顔向きを変えますが、
しばらくの間、ほぼ、同じところにとまりっていました。
ジョウビタキが動かないので、
こちらが動いて背景を変化させて一枚。
別の場所でもジョウビタキのオス。
同じような角度でとまっていますが、上とは別の個体です。
近年は日本国内で繁殖するものが見られるとのことですが、
基本的には日本では冬鳥、
秋に渡来し、冬の間は雌雄関係なく単独で生活します。
民家のイヌマキの生垣にジョウビタキのメスがいました。
体色などから、厳つく感じるオスと可愛らしいメス、
雌雄で見た目のかなり異なるジョウビタキです。
正面からのジョウビタキのメス。
尾の色が違いますが、ルリビタキのメスによく似ています。
少し飛んで木の枝の中に入りました。
雌雄で見た目がかなり異なるジョウビタキですが、
翼にある白斑は雌雄共通です。
三沢川から上谷戸親水公園へと歩いて見ました。
近くによって、雌雄のジョウビタキが撮れました。
水辺の散歩道、
目の前でジョウビタキのオスが低木の枝にとまりました。
あちら向いたりこちらを向いたり、顔向きを変えますが、
しばらくの間、ほぼ、同じところにとまりっていました。
ジョウビタキが動かないので、
こちらが動いて背景を変化させて一枚。
別の場所でもジョウビタキのオス。
同じような角度でとまっていますが、上とは別の個体です。
近年は日本国内で繁殖するものが見られるとのことですが、
基本的には日本では冬鳥、
秋に渡来し、冬の間は雌雄関係なく単独で生活します。
民家のイヌマキの生垣にジョウビタキのメスがいました。
体色などから、厳つく感じるオスと可愛らしいメス、
雌雄で見た目のかなり異なるジョウビタキです。
正面からのジョウビタキのメス。
尾の色が違いますが、ルリビタキのメスによく似ています。
少し飛んで木の枝の中に入りました。
雌雄で見た目がかなり異なるジョウビタキですが、
翼にある白斑は雌雄共通です。