1月4日の散歩道、
三沢川のカワセミを久しぶりに写しました。
そして、まだ残ったツルウメモドキの種実をメジロが啄んでいました。
遊歩道から三沢川を覗いて見ると、
冬の低い日を受け、川石にカワセミがとまっていました。
川が広がり、ゆったりと流れている個所、
そこ置かれている川石をいくつか移動しながら、
カメラの近くに少しの間来ました。
少し遠ざかったところで飛び込みました。
見ると小さな獲物をくわえています。
数センチほどの小魚です。
こんな小さな獲物を、
一匹獲るのにけっこう時間がかかり、たいへんそうに見えます。
食糧不足のせいでしょうか、このカワセミ君、かなり痩躯に見えます。
少し歩いて、
サクラでしょうか、アンズでしょうか、
バラ科の木の枝に絡まりツルウメモドキがたくさんの実をつけています。
そのツルウメモドキのオレンジ色の種実が目的でしょうか、
メジロが2,3羽集まっていました。
柿の実はなくなり、梅や桜の花はまだの1月です。
ツルウメモドキなど、冬まで残っている種実が餌のようです。
三沢川のカワセミを久しぶりに写しました。
そして、まだ残ったツルウメモドキの種実をメジロが啄んでいました。
遊歩道から三沢川を覗いて見ると、
冬の低い日を受け、川石にカワセミがとまっていました。
川が広がり、ゆったりと流れている個所、
そこ置かれている川石をいくつか移動しながら、
カメラの近くに少しの間来ました。
少し遠ざかったところで飛び込みました。
見ると小さな獲物をくわえています。
数センチほどの小魚です。
こんな小さな獲物を、
一匹獲るのにけっこう時間がかかり、たいへんそうに見えます。
食糧不足のせいでしょうか、このカワセミ君、かなり痩躯に見えます。
少し歩いて、
サクラでしょうか、アンズでしょうか、
バラ科の木の枝に絡まりツルウメモドキがたくさんの実をつけています。
そのツルウメモドキのオレンジ色の種実が目的でしょうか、
メジロが2,3羽集まっていました。
柿の実はなくなり、梅や桜の花はまだの1月です。
ツルウメモドキなど、冬まで残っている種実が餌のようです。