函館市出身・在住の坂口一弘著の『ほっかいどう山楽紀行』が4/20発売。予約申し込み受付中この本「ほっかいどう山楽紀行」は、北海道新聞(札幌圏)に2012年6月~2017年2月の約5年間・115回連載されたエッセイほかを530点の写真を再構成されている。道内の主要な山を網羅する139山の特色・魅力・歴史などを複数回登った時のエピソードを中心に綴っている A5版、横書き、オールカラー、288ページ、定価(本体価格1800円+消費税)、共同文化社発行道内主要書店、amazonでも購入できるが、著者への直接注文大歓迎のこと
詳しくはhttp://sakag.web.fc2.com/sangakukikou-panf.htm
著者紹介:坂口一弘(さかぐち・かずひろ)。教員として8小学校に勤務し04年3月に校長を最後に定年退職。日本300名山と道内540山以上を踏破、記録をHP「一人歩きの北海道山紀行」で発信。北海道山のメーリングリストの創設者の一人で、道内岳人の間では「guchi(グチ)パパ」「sakag(サカジー)」の名で知られる。「北海道雪山ガイド」「北海道スノーハイキング」(北海道新聞社刊)の主要執筆者。道スキー指導者協会副会長。道退職校長会副会長。72歳。
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