五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

5月の終わりに

2022年05月31日 | 日々のつれづれに

2022年も5カ月が過ぎようとしています。
仕事上のスケールだと、2022年度もすでに2か月経過しました。

本当に「月日の経つのは早いもの」。

月末に近くなって昨日、今日と気温が上がり、いよいよ夏本番の様相を示してきました。
まだ5月なのに...。

給与計算のための「大人の事情」で、月末処理は午前中で締め切りとなり、それに連動して仕事の締め切りも午前中、企業への訪問件数(相談件数)も5月分を計算して、報告用データも作成して提出しました。

その後で、ある会社の社長さんから突然電話が来ました。
「新しく募集したい職種がある」というのです。
もう長いお付き合いをさせていただいている会社で、成約数もそれなりにある会社。
さっそく午後出かけました。

会社に着いて社長さんにご挨拶すると、新しい工場拡張の話をしてくれたあとで、新規募集のお話をいただきました(なるほどなるほど)。
もちろん、詳しい話をここで書くわけにはいきませんが、早々に対応のお約束をして会社を後にしました。

すでに5月分のノルマ(KPIと言っています)は超えているので、あえて追加修正はせず、今回の相談件数(再募集もあるので2件分)は6月分としてカウントすることにしました(上司の了解は得ています)。

明日から6月。
どんな6月が待っているのでしょうか?


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