秋の例大祭の打ち合わせ

公民館の（歩け歩け大会という名の）バス旅行が終わったばかりですが、今度は八處女（八乙女）神明宮の秋の例大祭（御幸祭＝おみゆきさい）の打ち合わせを行いました。

私は副総代（事務担当）。
我ながら、この手の役回りが多いです。

町民会館に、宮司さん、総代、そして氏子である10組の組長さん方にご出席いただいて、当日までの日程確認、および当日の進め方について打ち合わせを行いました。


全体の打ち合わせの後、当番組の役員さんにお残りいただいて、詳細の打ち合わせを行いました。
今回は戸数が少ない2つの組での合同当番なので、少ない人手でどのように進めるかがポイントでした。

草刈機をどう都合を付けるか。
竹採りに使う軽トラックを誰が運転するのか。
集合場所はと時間は。
お弁当の確認は。

などなど。

大体のお買い物は事務方の私が行うことにしていますが、当番の方の飲み物や食事の数は当番組におまかせすることが多いので、その辺りの調整が必要なのです。

話し合いの中でわかったこと。
それは、住民の高齢化に伴い、健康で動ける人も少なくなったこと。

今回の一番の悩みは、竹採りに行くことのできる人数。
最低でも6名欲しいところ、動ける人が全部で7名。
総代や副総代（つまり私）の「ライン参加」が必要になるかもしれません。