市川三郷町の夏祭り、祇園祭典は7月8日に行われました。
各組から出される委員で構成されたメンバーが、前日の7日、8日、そして9日と三日間にわたって準備・運営を行いました。

須佐之男(スサノオ)社の前で行う神事を待つ宮神輿。
御霊(みたま)を入れると一段と重くなるという話が...。

本通り六丁目の祭り会場前に集まった実行委員会メンバー。
このあと記念撮影をして祭りがスタートします。

5時からスタートする子供神輿。
約80名の子供達が神輿を担ぎ、そのまわりをカメラを持った父母やジジババが取り巻きます。

毎年甲斐市(旧竜王町)よりかけつけ、踊りを披露してくれる竜王みゆき連の方々。
賑やかなお囃子と踊りは祭りには欠かせません。

町内の太鼓愛好会である「六郷太鼓・響」の演奏。
宮神輿の出陣を祝っての力演です。

午後七時、いよいよ宮神輿の出発。
掛け声を合わせ二時間の間、本通りを練り歩きます。
前にも書いたように私は音響係で本部席に張りつきどおし。
デジイチを持って歩くこともできないので、すべてスマホによる撮影です。
まあ、仕方がありません。
付近に大雨注意報などが発せられ、天気が心配されましたが雨は降らず、無事にお祭りを終えることができました。
祭りが終わるといよいよ梅雨明け、夏本番。
...のはずなのですが。
各組から出される委員で構成されたメンバーが、前日の7日、8日、そして9日と三日間にわたって準備・運営を行いました。

須佐之男(スサノオ)社の前で行う神事を待つ宮神輿。
御霊(みたま)を入れると一段と重くなるという話が...。

本通り六丁目の祭り会場前に集まった実行委員会メンバー。
このあと記念撮影をして祭りがスタートします。

5時からスタートする子供神輿。
約80名の子供達が神輿を担ぎ、そのまわりをカメラを持った父母やジジババが取り巻きます。

毎年甲斐市(旧竜王町)よりかけつけ、踊りを披露してくれる竜王みゆき連の方々。
賑やかなお囃子と踊りは祭りには欠かせません。

町内の太鼓愛好会である「六郷太鼓・響」の演奏。
宮神輿の出陣を祝っての力演です。

午後七時、いよいよ宮神輿の出発。
掛け声を合わせ二時間の間、本通りを練り歩きます。
前にも書いたように私は音響係で本部席に張りつきどおし。
デジイチを持って歩くこともできないので、すべてスマホによる撮影です。
まあ、仕方がありません。
付近に大雨注意報などが発せられ、天気が心配されましたが雨は降らず、無事にお祭りを終えることができました。
祭りが終わるといよいよ梅雨明け、夏本番。
...のはずなのですが。
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