駒込の六義園にはアジサイもたくさん植えられていますが、やはり見ごろは6月ということで、まだ一部の山紫陽花(ヤマアジサイ)が咲いているだけでした。
場所はあまり陽の射さないところなので、こういうところで写真を撮るのは明るいレンズがいいのですが、常用のズームレンズしかなかったので、若干苦しい撮影となりました(と、前もって言い訳をしておく)。
冒頭の写真は七段花(シチダンカ)という名前の山紫陽花です。
何とも言えない独特の形をしている小紫陽花(コアジサイ)。
様々な形のものがあって、見飽きません。
深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ)。
四隅にだけ花が咲いているものが多かったのですが、いくつも咲いている写真をネットでは見かけます。
深山八重紫と形は似ていますが花弁が白いもの。
名前は何故か紅やま(ベニヤマ)といいます。
何だか、ドローンを想像させてしまうような...。
割とまともな形の紅てまり(ベニテマリ)。
いずれ色が変わるのでしょうかね?
五代将軍・徳川綱吉に仕えた柳沢吉保の別邸だったという六義園。
都会の中にいることを忘れさせられてしまうような場所ではありますね。
場所はあまり陽の射さないところなので、こういうところで写真を撮るのは明るいレンズがいいのですが、常用のズームレンズしかなかったので、若干苦しい撮影となりました(と、前もって言い訳をしておく)。
冒頭の写真は七段花(シチダンカ)という名前の山紫陽花です。
何とも言えない独特の形をしている小紫陽花(コアジサイ)。
様々な形のものがあって、見飽きません。
深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ)。
四隅にだけ花が咲いているものが多かったのですが、いくつも咲いている写真をネットでは見かけます。
深山八重紫と形は似ていますが花弁が白いもの。
名前は何故か紅やま(ベニヤマ)といいます。
何だか、ドローンを想像させてしまうような...。
割とまともな形の紅てまり(ベニテマリ)。
いずれ色が変わるのでしょうかね?
五代将軍・徳川綱吉に仕えた柳沢吉保の別邸だったという六義園。
都会の中にいることを忘れさせられてしまうような場所ではありますね。
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