OSがWindows8のPCに変えて、色々なアプリケーションをインストールしました。
中にはこの機会に新OS用のものに変えたものもありますが、新しいPCでも引き続き使い続けているものもあります。
そういったソフトの中から、Windows8で使えるフリーソフトを2点ご紹介します。
ひとつはPDF作成ソフト。
本家の「Adobe Acrobat」を使えばいいじゃないか、という声はごもっともですが、近年かのソフトは次第に肥大化しドキュメントをPDF化するための目的のために高価なソフトを使うのはもったいないと思うようになってきました。
また目的が単純なのでできるだけシンプルに使えるようなものがないかと探していて見つけたのが、「CubePDF」というもの。
いわゆる仮想プリンターと呼ばれるジャンルのソフトで、あたかもファイルの出力時にプリンターを選ぶかのように「CubePDF」を指定して出力すればPDFファイルが出来上がるというものです。
機能的には至ってシンプルで、PDFファイルを新規に作成する、既存のPDFファイルの前か後に付加する形で作成するという機能しかありませんが私にはこれで十分。
Word、パワポ、DrawgraphicPro、PaintGraphicProの各ソフトから出力してみましたが、いずれも問題なくPDFファイルを作成することができました。
もうひとつはFTPクライアントソフト。
これは作ったホームページ用のコンテンツをサーバーに送るためのソフトで、この仕事をしてゆく上では必須のもの。
なかなかWindows8用のものがなかったのですが、会社時代から使っている「WinSCP」というソフトが対応していると知り、さっそくダウンロードしてみました。
「WinSCP」の特徴は各種セキュリティの施されたサーバーへのFTP通信に対応していること、当面その必要はないのですが以前から馴染みのあるソフトというものは使っていて安心、というわけで、これでほぼWindows8マシンへの作業移管は終わった感じがしています。
中にはこの機会に新OS用のものに変えたものもありますが、新しいPCでも引き続き使い続けているものもあります。
そういったソフトの中から、Windows8で使えるフリーソフトを2点ご紹介します。
ひとつはPDF作成ソフト。
本家の「Adobe Acrobat」を使えばいいじゃないか、という声はごもっともですが、近年かのソフトは次第に肥大化しドキュメントをPDF化するための目的のために高価なソフトを使うのはもったいないと思うようになってきました。
また目的が単純なのでできるだけシンプルに使えるようなものがないかと探していて見つけたのが、「CubePDF」というもの。
いわゆる仮想プリンターと呼ばれるジャンルのソフトで、あたかもファイルの出力時にプリンターを選ぶかのように「CubePDF」を指定して出力すればPDFファイルが出来上がるというものです。
機能的には至ってシンプルで、PDFファイルを新規に作成する、既存のPDFファイルの前か後に付加する形で作成するという機能しかありませんが私にはこれで十分。
Word、パワポ、DrawgraphicPro、PaintGraphicProの各ソフトから出力してみましたが、いずれも問題なくPDFファイルを作成することができました。
もうひとつはFTPクライアントソフト。
これは作ったホームページ用のコンテンツをサーバーに送るためのソフトで、この仕事をしてゆく上では必須のもの。
なかなかWindows8用のものがなかったのですが、会社時代から使っている「WinSCP」というソフトが対応していると知り、さっそくダウンロードしてみました。
「WinSCP」の特徴は各種セキュリティの施されたサーバーへのFTP通信に対応していること、当面その必要はないのですが以前から馴染みのあるソフトというものは使っていて安心、というわけで、これでほぼWindows8マシンへの作業移管は終わった感じがしています。
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