何個か溜まってしまった発泡スチロールの大きな箱。
細かく砕いて燃えるゴミに出すのが、このあたりのルールですが、ぶ厚い箱を手でちぎる(割る、折る、砕く)のは結構疲れるもの。
で、ホームセンターで見つけてきたのがこのホットナイフ(1,480円)。
言ってみればはんだごての先にカッターナイフのような刃がついているもの。
この部分を熱くして発泡スチロールを溶かすように切るのです。
刃先の温度は約250度。
これで面白いように発泡スチロールが切れます。
まあ、厳密に言うと、ナイフで切れ目を付けてから折るわけなんですがね。
それでも何もないところから素手でちぎるのに比べれば、作業能率は高く、スチロールの箱3箱があっという間に可燃ごみになりました。
このホットナイフ、先端を付け換えれば普通のはんだごてとしても使えます。
写真のように、こて先一本とヤニ入りはんだが付属しています。
発泡スチロールだけでなく、まだ試してはいませんがプラスチック、塩化ビニール、アクリルなども切れるそうです。
太洋電機産業という会社の製品、日本製とのことです。
細かく砕いて燃えるゴミに出すのが、このあたりのルールですが、ぶ厚い箱を手でちぎる(割る、折る、砕く)のは結構疲れるもの。
で、ホームセンターで見つけてきたのがこのホットナイフ(1,480円)。
言ってみればはんだごての先にカッターナイフのような刃がついているもの。
この部分を熱くして発泡スチロールを溶かすように切るのです。
刃先の温度は約250度。
これで面白いように発泡スチロールが切れます。
まあ、厳密に言うと、ナイフで切れ目を付けてから折るわけなんですがね。
それでも何もないところから素手でちぎるのに比べれば、作業能率は高く、スチロールの箱3箱があっという間に可燃ごみになりました。
このホットナイフ、先端を付け換えれば普通のはんだごてとしても使えます。
写真のように、こて先一本とヤニ入りはんだが付属しています。
発泡スチロールだけでなく、まだ試してはいませんがプラスチック、塩化ビニール、アクリルなども切れるそうです。
太洋電機産業という会社の製品、日本製とのことです。
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