いつもの散歩コース、笛吹川の河川敷もこの時期になると一面緑に覆われます。
土手の上を歩いていると、小鳥のさえずりが賑やかにぎやか...。
でも、ほとんど姿は見えません。
今は鳥たちも子育ての季節、小さな鳥たちを狙う危険(カラスなどの大きな鳥)から身を守るには、木々の奥深くに身を潜めているに限ります。
ということで、ひな鳥たちの巣になっているであろう場所が、河川敷にある大きな木。

びっしりと枝に覆われているので、外から中は良く見えません。
ここなら、姿を隠すには絶好の場所かもしれませんね。
長い時間、ここで辛抱強く見張っていれば、親鳥たちの出入りする姿をとらえられるのかもしれませんが、そんな余裕はなく。
ただ、たくさんの声を聴くだけで通り過ぎなければなりません。
少し前に、バード・ウォッチングの方を見かけましたが、その方も探していたのでしょうかね?
私が通り過ぎるときには、あらぬ方向を向いていましたが。
土手の上を歩いていると、小鳥のさえずりが賑やかにぎやか...。
でも、ほとんど姿は見えません。
今は鳥たちも子育ての季節、小さな鳥たちを狙う危険(カラスなどの大きな鳥)から身を守るには、木々の奥深くに身を潜めているに限ります。
ということで、ひな鳥たちの巣になっているであろう場所が、河川敷にある大きな木。
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びっしりと枝に覆われているので、外から中は良く見えません。
ここなら、姿を隠すには絶好の場所かもしれませんね。
長い時間、ここで辛抱強く見張っていれば、親鳥たちの出入りする姿をとらえられるのかもしれませんが、そんな余裕はなく。
ただ、たくさんの声を聴くだけで通り過ぎなければなりません。
少し前に、バード・ウォッチングの方を見かけましたが、その方も探していたのでしょうかね?
私が通り過ぎるときには、あらぬ方向を向いていましたが。
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