古希(満70歳)を祝う会、通称「古希の会」は、市川三郷町の伝統として、毎年開催されています。
言ってしまえば久しぶりの中学校の同窓会であり、恩師をお呼びして、懇親会を開き、町になにがしかの寄付などをするのが常です。
その古希の会が今ピンチ、というのは、新型コロナウィルスの影響で、打ち合わせのための会議すら開くことができない状態になっているのです。
この3月頃までは、八乙女公民館の会議室などを使って各クラスの役員などが集まって準備の打ち合わせをしていたのですが...。
今、準備をしているのは「第19期」の方々、私の年代から言うと4歳年上の方々の集まりです。
「ちょうど悪いタイミングに出くわしちゃったよなあ」
という「第19期」の役員の方々のため息が聞こえてきそうな雰囲気です。
実は私たち「第23期」も、古希の会を開こうという構想はあって、そのために還暦(満60歳)の歳に合同クラス会(テーマ「45年後の成人式」)を開き、3年前には同じく「一期一会リターンズ」というテーマの合同クラス会を開きました。
テーマの由来については書きたい気持ちもあるのですが、今回はあえて省略。
合同クラス会、という形式にこだわったのは、○○会という一つの組織ではなく、各組のクラス会を合同で行うという緩いものにしたかったから。
ですから、会の名前もありませんし役員も決めておりません(私が「仮の」代表)。
で、前回の時に「次回は3年後66歳の時に開くよ!」と言ってしまっています。
「古希まで待てない!」というテーマ間で決めて...。
それが、まさに「今年」なのです!
当初の予定では、来年の1月の成人式の頃に開催する予定。
打ち合わせ開始は、この夏から、の予定でした。
というわけで、今「第19期」の方々と同じく、どうしたものかと悩んでいるのです。
期限は一応来年の3月末日まで(まあ、厳密にこだわる必要は無いとは思っていますが)。
「第19期」の動きも注視しながら、もうすこし様子を見ることにしています。
各クラスの主だった役員の方たちでLINEグループを作り、情報のやり取りを行っています。
ひとえに新型コロナウィルスの終息如何にかかっているのですが、ね。
言ってしまえば久しぶりの中学校の同窓会であり、恩師をお呼びして、懇親会を開き、町になにがしかの寄付などをするのが常です。
その古希の会が今ピンチ、というのは、新型コロナウィルスの影響で、打ち合わせのための会議すら開くことができない状態になっているのです。
この3月頃までは、八乙女公民館の会議室などを使って各クラスの役員などが集まって準備の打ち合わせをしていたのですが...。
今、準備をしているのは「第19期」の方々、私の年代から言うと4歳年上の方々の集まりです。
「ちょうど悪いタイミングに出くわしちゃったよなあ」
という「第19期」の役員の方々のため息が聞こえてきそうな雰囲気です。
実は私たち「第23期」も、古希の会を開こうという構想はあって、そのために還暦(満60歳)の歳に合同クラス会(テーマ「45年後の成人式」)を開き、3年前には同じく「一期一会リターンズ」というテーマの合同クラス会を開きました。
テーマの由来については書きたい気持ちもあるのですが、今回はあえて省略。
合同クラス会、という形式にこだわったのは、○○会という一つの組織ではなく、各組のクラス会を合同で行うという緩いものにしたかったから。
ですから、会の名前もありませんし役員も決めておりません(私が「仮の」代表)。
で、前回の時に「次回は3年後66歳の時に開くよ!」と言ってしまっています。
「古希まで待てない!」というテーマ間で決めて...。
それが、まさに「今年」なのです!
当初の予定では、来年の1月の成人式の頃に開催する予定。
打ち合わせ開始は、この夏から、の予定でした。
というわけで、今「第19期」の方々と同じく、どうしたものかと悩んでいるのです。
期限は一応来年の3月末日まで(まあ、厳密にこだわる必要は無いとは思っていますが)。
「第19期」の動きも注視しながら、もうすこし様子を見ることにしています。
各クラスの主だった役員の方たちでLINEグループを作り、情報のやり取りを行っています。
ひとえに新型コロナウィルスの終息如何にかかっているのですが、ね。
年内の準備回開催が危うい現状では、年明けの開催は難しそうですね。
残念だけど仕方ありませんね。