五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

新たに312人の感染確認国内8万人超え感染ペースは鈍化

2020年09月21日 | 日々のつれづれに
シルバーウィークの最中、各行楽地で今年最高の人出だという報道が流れていますので、本当に感染ペースがこのまま鈍化し続けるのかの判断は時期尚早でしょうね。
せっかく静まった沈殿物をかき回すような(例えが悪いですか)ことをしているのですから。
 
現在のPCR検査の総数はどうなんでしょうか?
今日あたりの結果は、休みに入ってから行った検査の結果のような気もしますから、減ったと喜ぶのは早いのかも。
(発生数が)少ないのはある意味当然の結果だとも言えるのではないでしょうかね。
「本当の結果は、シルバーウィークの2週間後」という人もいますから...。
 
午前中、ちなくのゴルフ練習場に行ってきました。
また6本のクラブだけ持って...。
練習場は混んでいました(私が帰る頃には満員でした)。
 
今日のテーマは、YouTubeで見たグリップを試してみること、そしてインパクトの時の手首の使い方、これを繰り返し練習しました。
まあ、半分出来たような出来なかったような。
 
問題は、繰り返し同じことができるかどうか、つまり再現性の問題だということですね。
ゴルフは再現性のスポーツです。
今頃になってそれに気づくか、という気もしますが。
 
いくら打ち放題だからといって、たくさんボールを打てばいいわけでは無いことにも気づかされました。
間隔を開けずに打てば、打つほど当たりが悪くなってくるのです。
つまり、丁寧さが失われるとボールの飛び方にばらつきが出てくる、ということでしょうか。
ひと呼吸おいて、足元を整えてから打つこと、一球に対する心配りが大事。
二時間かけて、そのことを体感してきました。
 
ドライバーはまあまあの当たり(前回もそうでしたから成長の跡はあまり)。
スプーンは、良い時と悪い時のバラツキが大きい。
ユーティリティはまずまず(グリップの位置を少し下げたのが良かったのかも)。
アイアンもまずまず(飛距離は伸びました)。
ウェッジ(2本)はほぼ問題なし。
 
こう書いてみると、やはり長めのクラブの出来がスコアを左右する、のかなと。
練習場ではできないパターは自宅の練習で何とかカバーするとして...。
 
来週、同級生と近くのショートコースをラウンドしてきます。
(最後はタイトルとは関係の無い話になってしまいました)

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