秋季関東高校野球関東大会大会は30日、甲府市の小瀬球場で二回戦3試合が行われ、山梨代表の甲府工業は茨城代表の常総学院と対戦し5-3で勝って二回戦に進出しました。
二度リードし二度とも追いつかれるという苦しい試合でしたが、相手に先行を許さない戦いを進め、3-3で迎えた7回裏に決勝の2点を奪い、三神・高野の両投手が守って勝ちました。
クリーンアップがそろって安打を打つなど打撃も好調でした。
■二回戦(30日、小瀬球場)
高崎(群馬) 4-2 東海大望洋(千葉)
浦和学院(埼玉) 3-1 東海大相模(神奈川)
甲府工業は11月1日の準々決勝で、埼玉1位代表の浦和学院と対戦します。
勝てばベスト4入り、来春に開催されるセンバツ出場が見えてきます。
二度リードし二度とも追いつかれるという苦しい試合でしたが、相手に先行を許さない戦いを進め、3-3で迎えた7回裏に決勝の2点を奪い、三神・高野の両投手が守って勝ちました。
クリーンアップがそろって安打を打つなど打撃も好調でした。
■二回戦(30日、小瀬球場)
高崎(群馬) 4-2 東海大望洋(千葉)
浦和学院(埼玉) 3-1 東海大相模(神奈川)
甲府工業は11月1日の準々決勝で、埼玉1位代表の浦和学院と対戦します。
勝てばベスト4入り、来春に開催されるセンバツ出場が見えてきます。
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