大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

日本山岳写真協会の写真展に伺う。

2010年09月10日 | 日記
日本山岳写真協会の写真展が六本木の富士フイルムスクエアにて開催されていたので最終日となってしまいましたが行って来ました。日本山岳写真協会の皆様とは相当数親交があり、作品を観賞するたびにその人の顔を思い起こしながら楽しく拝見させて頂いた。途中に川井靖元協会理事長とお話をしたところ「近年応募作品の中に4x5インチ判が増えています。」との事だった。自称大判カメラ伝道師としては嬉しい気持ちだったが、次に「ただビギナーはアオリの使い方や露出のミスも目立ちます。」との事だった。大判カメラを購入すると何が何でもアオリを使おうとピントのおかしい写真を私もよく目にします。また内蔵露出計になれてしまっている人は受光角1度の単独露出計で苦労している事実も有ります。大判カメラを手に入れて直ぐに自分が満足できる100%の写真等を撮れるカメラマンは居ません。苦労して、失敗して、時間をかけてやっと撮影できるのが大判カメラでとても奥が深い趣味でもあります。日本山岳写真協会の大判カメラビギナーの方々、これからも頑張って下さい。微力ですがお役に立ちたいと思います。写真は会場となった富士フイルムスクエアです。正面に特別出展の皇太子殿下の作品も飾られていました(中にもう1枚で合計2枚。コメントは控えさせて頂きます)。