志村けんさんの本からの引用ですが、人生の長さを時計に換算してみたら?・・・という話。
以下引用です。
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「人生72年、それが丸一日だ」と聞いたことがある。
つまり、七十二歳=一日=二十四時間 そして、七十二歳÷二十四時間=三歳
・・・ということは、一時間=三歳にあたることになる。
こうやって年齢を一日の時間に置きかえてみると、自分の一生を直感的にイメージする事ができる。
「あなたの余命はあと3年です。」
もし、私がそんな風に言われたら、今すぐ生き方を改めて、一分一秒を大切にしながら生きると思う。
そして、いままでダラダラ生きていたことを悔やむかもしれない。
しかし、ふだんはそうはいかない。
残りの人生があとどのぐらい残っているかなんて意識はしない。
つかみどころのない人生のどこにいるのかを、身近な一日に置きかえて考えてみよう。
自分の年を3で割ってみよう。それが人生を一日に置き換えた、今の時刻になります。
18歳なら、朝六時。目覚めてじっくりと準備をしている時間。
24歳なら、朝八時。準備が整って、そろそろ仕事を始める時間。
33歳なら、朝十一時。新しいことだって、十分にやり直せる時間。
42歳なら、お昼すぎ。バリバリ仕事をこなしている時間。
54歳なら、夜の六時。定時で帰って趣味を楽しむ人もいる時間。
あなたは今、何をしたいですか?
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なるほど。まさに42歳・・・14時か。
ま、いつ死ぬのかは誰もわからないので、こんな計算・・・無意味かもしれないが、ひとつの目安という意味では時計と同じなのかも?
今何時? そうね大体ねぇ~・・・・
以下引用です。
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「人生72年、それが丸一日だ」と聞いたことがある。
つまり、七十二歳=一日=二十四時間 そして、七十二歳÷二十四時間=三歳
・・・ということは、一時間=三歳にあたることになる。
こうやって年齢を一日の時間に置きかえてみると、自分の一生を直感的にイメージする事ができる。
「あなたの余命はあと3年です。」
もし、私がそんな風に言われたら、今すぐ生き方を改めて、一分一秒を大切にしながら生きると思う。
そして、いままでダラダラ生きていたことを悔やむかもしれない。
しかし、ふだんはそうはいかない。
残りの人生があとどのぐらい残っているかなんて意識はしない。
つかみどころのない人生のどこにいるのかを、身近な一日に置きかえて考えてみよう。
自分の年を3で割ってみよう。それが人生を一日に置き換えた、今の時刻になります。
18歳なら、朝六時。目覚めてじっくりと準備をしている時間。
24歳なら、朝八時。準備が整って、そろそろ仕事を始める時間。
33歳なら、朝十一時。新しいことだって、十分にやり直せる時間。
42歳なら、お昼すぎ。バリバリ仕事をこなしている時間。
54歳なら、夜の六時。定時で帰って趣味を楽しむ人もいる時間。
あなたは今、何をしたいですか?
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なるほど。まさに42歳・・・14時か。
ま、いつ死ぬのかは誰もわからないので、こんな計算・・・無意味かもしれないが、ひとつの目安という意味では時計と同じなのかも?
今何時? そうね大体ねぇ~・・・・