わが家に入学前の春休みのお泊りをしていた孫を次女の家に送り届けてきました。
次女の家の入口で、ちょうど4月からの学童の施設にいくところという娘にばたり出会いました。
孫もママと行ってくるというので、私は次女の家で2人が帰るのを待つことに。
洗濯を畳んだりして待っていると、「細いお月様が見えたよ~」と言いつつ2人が戻ってきました。
次女の家のベランダからは西空が見えなかったので、帰り際に車に乗る前に西空がみえないかとウロウロ。
すると、何のことはない、次女の家の前の道の先の方の電線にかかるような低いところに、赤くなったお月様が見えました。
「お月様ぁ~、待ってくれていると思った。逢えてよかったぁ。こんばんは」
「もう帰るんだね。いっしょに背中を見守ってあげるから、気を付けて帰ろうね」
「そうそう、スピード違反でつかまったりm事故にあいそうなことがあったり、最近は危険がいっぱいだからね。よろしくね」
電線の間にいたお月様をどうにかズームで大きくしてとらえることもできました。
さあ、今日からまた新たな月の巡りの写真スタートです。
どんなことが起こるでしょうか。
楽しいことばかりだといいのですが。
なかなかそんな風にはことが運ばないことが多いけれど、自分でできる努力はしてみよう。
今日も無事1日が過ぎていきます。
まずは、無事に孫を親のもとに届けることができたことに感謝。
明日もいい1日になりますように!
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