ここ何年か歩きながら通る、広島市東区戸坂の芸備線沿いの事です。
そこで、春から夏にかけて、少なくとも5羽の鶯の啼き声を聞いていました。
ところが、ことしは、いまのところ3羽の啼き声しか聞いていません。
先日、いつも啼いている処で、(それぞれに、わたしはいつものように)啼きまねをしました。
そのうちの1羽が(歩く道の)近くで啼くので、昨年までもその姿をみたことはありました。
しかし、わたしのデジカメの性能では撮影を巧くできていませんでした。
ことしも、わたしの啼き声のまねにテリトリーを侵されたと思ったのでしょう、
斜め前の方にやってきて啼いたのです。
啼きまねをしながらデジカメを出しました。
最初はおしりの方を向いていましたが、啼きまねにたまりかねたのでしょう、前を向きましたので写したのがこの画像です。
山野辺の(広島市安芸区の)わが家の裏山で啼く鶯は、ことしはまだ来ないのです。
こちらの方は、姿をみることもありませんので、撮影はできないと思ってはいますが、はやく啼いてくれないかと待ち遠しく思うこのごろなのです。
そこで、春から夏にかけて、少なくとも5羽の鶯の啼き声を聞いていました。
ところが、ことしは、いまのところ3羽の啼き声しか聞いていません。
先日、いつも啼いている処で、(それぞれに、わたしはいつものように)啼きまねをしました。
そのうちの1羽が(歩く道の)近くで啼くので、昨年までもその姿をみたことはありました。
しかし、わたしのデジカメの性能では撮影を巧くできていませんでした。
ことしも、わたしの啼き声のまねにテリトリーを侵されたと思ったのでしょう、
斜め前の方にやってきて啼いたのです。
啼きまねをしながらデジカメを出しました。
最初はおしりの方を向いていましたが、啼きまねにたまりかねたのでしょう、前を向きましたので写したのがこの画像です。
山野辺の(広島市安芸区の)わが家の裏山で啼く鶯は、ことしはまだ来ないのです。
こちらの方は、姿をみることもありませんので、撮影はできないと思ってはいますが、はやく啼いてくれないかと待ち遠しく思うこのごろなのです。